疑問の最近のブログ記事

2021.03.01


緊急事態宣言解除が取沙汰されている。
が、どうもピンとこない。



そもそも、この緊急事態宣言というものは、国民に向けての注意喚起が主目的だと思う。
確かに酒席での感染拡大が大きいのは想像に難くないが、飲食店の営業時短だけで感染拡大が防げたとは、とうてい思えない。
やはり、首都圏の住民一人一人が、感染に注意を払ったからこその感染者数の減少なのだろうと思う。



地方の飲食店は、自分の地域にも緊急事態宣言を出して欲しいと思ってるのだそうだ。
地方では、緊急事態宣言が出されなくても、酒席の利用者が激減しているので、それならば緊急事態宣言下で、行政にしっかり補償してもらった方が良いと言う事であるようだ。



何なんでしょう、この地方と都市部の差。


飲食店の時短要請を解除しなかったからと言って、油断すれば、感染は、また拡大するに違いない。
また、緊急事態宣言を解除し、飲食店の時短要請を解除したからと言って、油断さえしなければ、感染は拡大したりしないのではないだろうか。

要するに、一人一人の心がけ次第。
緊急事態宣言は、注意喚起に過ぎないので、それを解除をする、しないが取沙汰されるのは、どうも的外れであるような気がする。

夕日



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2021.02.25


市販のパンの多くが臭い、と以前書いた事があった。



その理由が分かった。
以前は、イーストフードや乳化剤等の添加物が原因だと思っていたのだが、それらを使っていないパンでも臭いモノがある。



パスコの超熟

パスコの超熟。
パスコは、大手のパンメーカーの中でも、早くからイーストフードと乳化剤を使わないパンを作っていた。
そして臭くないので、最近、購入するパンは、パスコのパンが多い。



多くのパンの臭さの原因が、パンの発酵に使われているイーストの残り香なのだと、最近知った。
パンの発酵臭って良い香りだと思っていたが、どうやらイーストは臭いらしい。
子供の頃、パン屋さんの前を通ると、良い香りがしたものだが、最近は、それが無い。
それは、どうやら発酵に使われているイーストが原因であるようだ。
しかし、匂いの原因はイーストであるらしいが、そのイーストを使ったとしても、しっかり時間を掛けて発酵させると、イースト臭は消えるのだそうだ。
なので、パンの悪臭の原因は、イーストを使っての発酵時間の時短に因ると言う事らしい。
結局、発酵時間の短縮=生産性の向上が、パンの臭さの原因という事であるようだ。



パスコの超熟は、どうやらその事を踏まえての命名なのだろうと思う。
「しっかり発酵時間を掛けていますよ」と言う意味の超熟成。
多分、そうなのだろう。



それにしても、何故その事を前面に出して主張しないのだろう?
ブランドの大きな武器になるだろうし、業界の問題提起にもなるだろうに。
圧倒的に多くのパン屋さんが使っているイーストをディするのは、さすがに不味いのかな?



最近、原材料表示にイーストと表記せず、パン酵母と記載されているパンを、ちょくちょく見掛ける。
このパン酵母、正体は何なのだろう?
まさかイーストの言い換えではないと思うが、どうも怪しい感じ。



天然酵母は間違い無く良い香りがする。
が、どうやら、しくじると酸味が出る場合があるらしいので、使い勝手が良くないらしい。
酸っぱいパンは、いただけない。
何を使ってパンを膨らませるかは、パン作りの胆であるようだ。



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2021.02.22


オランダは、九州とほぼ同じ国土面積らしいのだが、アメリカに次ぐ世界第二位の農産物の輸出国なのだそうだ。



食糧自給率が低空飛行の我が国。
「オランダに出来て、なんで日本は出来ないのか?」
と言う議論を国会でしているのを聞いた。



その質問者曰く、
オランダは、日本の農協にあたる機関が非常にしっかりしており、農業者の利益代表の役割を‌担うと共に、巨大商社のような実力を持っているから、
なのだそうだ。



その組織は、安い肥料を農業者に斡旋し、農作物は高く買い取り、輸出の代行さえもしてくれる。
そういう事であるらしい。



では、何故そんなにしっかりした組織がオランダには在るのか?



それは、
「出資者である農業者が、その組織をしっかり監視しているから。」
と言っていた。
成程ね、要は、
「農業従事者が、しっかりと自分の権利を意識している」
という事のようだ。
一人一人が、ちゃんと賢い。
どうやら、そういう事のようだ。



これは、民主主義の特徴である、
「民主主義は、その選挙民に見合った政治家しか選び得ない。」
のと同じ事。
結局、協同組織の充実は、主権者一人一人の充実が根幹と言う事だ。

まあ、そんな事は当たり前なのだけれど・・・。



そして、個人の充実を図るのは、ひとえに教育。
それしかない。
しかし、その教育は、というと、現状、
職業取得の為だとか、社会的地位獲得の為
だと思われている。

なんともお寒い。

先日判決が出た
「校則での髪の毛黒染め裁判」
なんかも、主体性を育まない日本の教育の現状を顕著に表していると思う。



教育の意味のはき違いの是正。
それが全ての始まりと言う事だ。



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2021.02.14


今日は、昨日以上に暖かい。
なんでも4月上旬の気温なんだとか。
外に出る時に上着が要らない。
まだ2月半ばなのに、この暖かさは異常。
嬉しいけれど。



花桃の花芽

花桃の花芽。
流石にまだ硬いかな。



昨晩、大きな地震があった。
10年前の東北の震災の余震だという。
マグネチュードの割に津波も起こらず、被害が深刻にならなかったのは、震源が遠く、深かったからのようだ。



自宅も結構揺れた。
いわゆる長周期振動で、ゆっくり大きく、船に揺られる様に揺れた。
かなり気持ち悪い揺れ方。
震度は4だったらしい。



冬の地震は珍しい。
中越震災の年でも、雪の時期に揺れた記憶が無い。
おそらく雪のある時期の地震は初めてかもしれない。



雪の時期、地震の体験が無かったので、もしかしたら冬は地震が起き難いのではないかと思いたかった。
そんな事はあるはずが無いのだけれど・・・。



そう思いたかったのは、冬季、雪が屋根に乗った状態での大きな地震は、非常に危険だから。
阪神大震災で多くの建物が倒壊したのは、屋根が重かったのが原因の一つ。
大雪が屋根に乗った状態で、震度6以上を喰らったりしたら、如何に丈夫に作られている雪国の家屋でも、ひとたまりもないだろう。
耐震診断と言ったって、耐震構造と言ったって、屋根雪が乗った状態での判断ではない。
冬季の地震は鬼門なのだ。



なので、緊急地震速報が入った時、一瞬ではあるが、死が頭を過った。
地震が遠くて助かった。
屋根雪が、異常な暖かさで融けてくれていて良かった。



これを回避するには、こまめに雪下ろしをするしかない。
しかし、それとて大雪の最中に地震が来たら対処不能。
なので、可能性はあると思いながら、考えたくなかったのだ。



このリスクを克服するには、降った雪が直ぐに滑り落ちる自然落下の屋根にするしかない。
しかし、それには大規模な工事か、建て替えが必要。
しかも雪が落下する場所も必要なので、建て込んでいる場所では無理で、何処でも可能と言う訳では無い。



屋根雪を熱で解かす融雪屋根でも、この場合は対処不能。
融雪屋根でも、降った雪が融けるまでは、ある程度時間が掛かるのだ。

なので雪と地震の複合災害に備えるのは、実質、かなり難しいのが現状。
が、その事が語られる事は、ほぼ無い。



昨日の地震で、約束手形を見せられた感がある。
どうしたものか・・・。



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2021.02.10


生活保護を申請すると、行政は、申請者の親類縁者に申請者を援助出来ないか問い合わせるのだそうだ。



し、知らなかった~。
聞いてビックリ、何なんでしょう、この嫌がらせとしか思えないやり方。
遠慮なく頼れる縁者が居れば、行政が問い合わせるまでも無く、自分で頼るに決まっているでしょうに。
これは、どうも憲法で保障されている国民の権利に対する、そもそもの考え方が間違っている現れなのではないだろうかと思う。
終戦直後、親類縁者を頼って、肩身の狭い思いをした経験を、多くの人がした事を、どう思っているのだろう?
個人と行政の間に、親類縁者が入るのは、個人主義の欧米では考えられ無い事ではないのだろうか?



某女性議員が
「生活保護に陥らせないのが、政治の役割でしょう。」
と首相に詰め寄っていたのを国会中継で聞いた。

生活保護って陥るものなのか?
どうも自分の認識だと不思議でならない。



そうか、最近良く聞く
「自助、共助、公助」と言う言葉。
何を寝ぼけた事を言っているのだろうと思っていたが、この考え方が、生活保護の考え方の基となっているようだ。
だいたい共助と公助って同じ物でしょうに。
共助をシステム化し、効率良く援助出来るようにしたのが公助だと思う。
どうもなんだか、おかしい。



憲法が保障する
「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」は、
自分的には
「個人が困った時は、仲間が全力で支援する。」
と書いてあるのだと認識していた。
それ以外にどう読むのだろうと思うが、どうも行政の認識は違っているようだ。



仲間が助けてくれると思うから、安心して生活出来るし、思い切った挑戦も出来る。
日本を覆ている閉塞感は、この生活保護にみられる間違った考え方に因るところが大きいのではないだろうか。
自殺率の高さなんかも、これが原因なのだろうと思う。



失業保険や健康保険。
申請したって親類縁者に連絡したりしない。
「だってそれらは、保険料を支払っているから」
などと言うのだろうか?
なんで生活保護の申請だけは、親類縁者に連絡するのだろう?
どうも意味が分からない。
おかしいと思う。
ちょっと自分、腹が立っているようだ。



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2021.02.09


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長の問題発言が叩かれている。



彼のジェンダーバランスが間違っているのは、間違い無いと思うが、それと同じように、それを叩く人達のジェンダーバランスはどうなんだろうと疑問に思う。



そもそも、ジェンダーバランスなんてものは、その基準が存在するのだろうか?
もしあったとしても、それが本当に正しいのか、甚だ怪しい気がしている。



男女の間の溝は、下手をすると見方にも因るが、生き物の種類別の溝よりも深いかもしれない。
それは未だ解決出来ていないテーマ。
そこに線引き出来ていないのが、この問題の厄介さでもある。



そも、女性の社会的地位の低さの原因を、いったいどの位の人が認識しているのだろう?
大統領の奥様、ファーストレディなんかもジェンダーヴァイアスの最たるものだと思う。
女性を大統領の従属の様に扱っている。
それに抗議するのが先だろうと思ったりする。



女性の社会的地位の向上は、当然な事だ。
いつまで猿の記憶を引きずっていてはハズい。
が、だからと言って、社会的地位の向上以外でも男女を全て同じに扱おうとする試みも間違っている。
まあ、そんな事は当たり前だが、区別と差別の差は曖昧だ。
また人の行動のほとんどは、性差に由来しているので、それらを全て篩にかけなければ、ちゃんとした線引きは出来ない。
この問題の根は深い。
なんとなくの判断基準で、会長の問題発言を批判するのは、結局、会長の問題発言と同レベルになってしまう。



それにどうもこの騒ぎ、コロナ禍の反動臭い。



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2021.02.06


夕餉のハンバーグに、マデラワインを使ってソースを作った。



マデラ

赤ワインとマデラワインを煮詰めて、デミソース(市販)と合わせ、グラスドビアン(市販)を加えるのが、我が家の最近定番のハンバーグソース。
このソース、マデラがポイント。
甘さを足すと共に風味がグンと増すのだ。



マデラワイン、実力の割に何故か知名度が高くない。
シェリーやポートもそうだが、非常に有用なのに、普通のワイン等と比べると、全く評価されていないのが妙に悔しかったりする。



とてももったいないと思う。



その原因は、いくつか予想出来るけれど、その一つに、日本における酒類の分類が有るのではないだろうかと思っている。
マデラは、アルコールが添加されているので、日本だとリキュールに分類されているらしい。
リキュールには、リキュール=お酒に混ぜ物をしたモノ、といった良くない誤解があり、純粋なもの好きの日本人には、受けが良くないようだ。



もっとも日本酒には、アルコールを添加しているモノが多数ある。
しかし、それらはリキュールに分類されている訳では無いようである。
変な話し。



まあ、評価が上がってしまうと、生産量が限定的なワインであるマデラは、値上がりしてしまうかもしれない。
今だって、結構なお値段である。
自分の評価が高い物が、不人気なのは悔しいけれど、人気が出ての値上がりも、ちと困る。



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2021.01.27


鶏卵養鶏、平飼いが世界標準なのだそうだ。



し、知らなかった・・・。



なんでも、狭いケージに入れて、卵を産むマシーンの様にニワトリを扱うのは、多くの国で問題視されているのだそうだ。
確かに、あれはニワトリが可哀想だと思っていた。
しかし、それは何処の国でも一緒だろうと思っていた。
なので、既に日本が、それに対して一歩も二歩も遅れている事に衝撃を受けた。



この事を知っている日本人は、どの位いるのだろう?
自分を含めて、かなり恥ずかしい状態のようだ。



農水大臣への賄賂疑惑の国会質問で、自分は、この事を知ったのだが、この鶏卵養鶏の問題が、この賄賂疑惑の発端になった可能性があるのだそうだ。



これは人間さえ良ければ良いという古い価値観を世界は脱し始めているという事を示している。

それに比べて日本は・・・。



自分さえ良ければ良いという利己だけでは、決して自分を幸せにしない。
そんな事は、千年前から分かっている事。
しかし、だからと言って卵は食べたい。
その利己と他利の落とし処が肝心なのだが、世界は、それを探し始めている。
それは世界中に蔓延する格差社会の問題の解決策を探る事に繋がっていくのだろう。



他人の幸せを考慮しなければ、自分も幸せになれない。
それが当たり前だと思いませんか、竹中さん。



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2021.01.24


回転寿司で食べたマグロが美味しかった。



生マグロのお寿司

一皿2貫で100円のマグロのお寿司。



な、な、なんと生のマグロでした。
しかもメジマグロではなく、ちゃんと成長したマグロ。
肌理の細かい食感、旨み。
良い香り。
正に生のマグロの醍醐味でした。
衝撃の味わい。
これは、とてもこの価格で提供出来る代物ではないはずです。



そうか・・・。



これは、コロナに因る緊急事態宣言の影響。
都市部の飲食店の営業自粛に因ってダブついたマグロが、地方に流れてきているに違いありません。

う~ん・・・。
そう気が付くと、美味しいければ美味しい程、後ろめたさが・・・。

でも、美味しいんだなこれが。



も一つ気が付いたのが、待合の混雑。
もう、これは3密そのものでした。
大声で喋る人こそ居ないものの、あの中に、ひとりでも感染者が居れば、間違い無くクラスターを引き起こす。
自分達は、予約して行ったので、20分程の待ち時間で済んだし、その間、車の中で待っていたので、リスクは少ないと思うが、あの立錐の余地のない程混み合った順番待ちの待合室は、非常に不味いと思う。
都会では、こうやって飲食店クラスターが起きているのだろうと事を実見した。



飲食スペースは、個別で間仕切りはあったが、待合室と完全に隔離されている訳では無い。
自分達もリスクはあったと思う。



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2020.12.29


新型コロナ重症化リスクにネアンデルタール人の遺伝子が関係しているという仮説があるらしい。



ホモ・サピエンスとの生存競争に敗れ、絶滅したネアンデルタール人。
ホモ・サピエンスとネアン、近種なだけに、少なからず混血生まれ、その遺伝子が今も残っているのだそうだ。
それが新型コロナとの相性が悪いらしい。



ネアンデルタール人は、ホモ・サピエンスより体が大きく体力的に優れ、知能も高かったらしい。
要するに、ネアンデルタール人は、人間より個人の能力が上で、優秀だったようだ。



自然界では、優秀な者が生き残るのが常。
しかし、人間とネアンデルタール人の場合は、それが当てはまらなかった。



では何故、劣っていた人類が淘汰されなかったのかというと、
「人間は、弱い故に仲間と協力したから」
であるらしい。



人間は、弱い故に仲間と協力し、大きな集団を作り、社会性を発達さた。
それがネアンデルタール人との生存競争に打ち勝った大きな要因であるというのが、今までの定説であるようだ。



しかし、この度のコロナ重症化リスクの仮説が正しいとすると、もしかしたらウィルスに対する耐性の違いなんかも、ネアンデルタール人絶滅の要因の一つなのかもしれない。



弱い故に助け合いを手に入れ、生き残った人類。
少しだけ病気に強かったのかも。



大荒れ前の穏やかな晴れ

今日、一日、穏やかに晴れた。
無風。
気温も高め。
明日から始まる極寒が信じられない感じだった。



長年に渡り、せっかく手に入れた助け合いの何たるかを忘れかけている人類。
ネアンデルタール人の遺伝子が、
「もう一寸よく考えろ」
と警告してくれているのかもしれない。

穿ち過ぎかな。



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