映画の最近のブログ記事

2017.08.02


「君の名は」は、純愛モノ。
高校生だった男女が時空を超えて再び出会う物語。
目に見えない強い絆が描かれている。
月並みな言い方をすれば、赤い糸とか運命の人とか。
それが多くの人々の心を掴んだ要因なのは間違いないだろう。



しかし、不思議。
ほぼほぼ100%の人が、君の名はの恋愛観と相容れない恋愛観を持っている。
なのに何故「君の名は」に感銘出来るのだろう?



結婚するまでの恋愛期間はお試し期間と思っている人が多い。
結婚してからの浮気は流石に不味いが、結婚する前は、二股にでもならなければ何人
と付き合ったとしても何の問題も無い。
自由恋愛なんだから。
多くの人がそう考えている。
心変わりは人の常、そう思っている人がほとんどなのに、何故強い絆を描いた「君の名は」が支持されるのだろう?
赤い糸や運命の人伝説が支持されるのはなぜだろう。
どうも良く分からない。



もし主人公やヒロインが、2~3年後、気持ちが変わってしまい、他の人とお付き合いしてしまうとしたら、この物語は茶番に成り下がる。

現実的には、ほとんどその伝だ。
なのに何故この手の純愛モノが支持されるのだろう?
ダブルスタンダードも人の常といえ、こうも分かりやすいダブルスタンダードもないだろうに。

君の名は

主人公の二人が美しければ美しい程、そうでない自分の姿が醜く鏡に映されているようで、嫌な気持ちになるのではないだろうか?
どうして「君の名は」に嫌味を感じないのか?



大いに謎。
と言っても何故そうなるのか、半分以上は予想出来ている。
でももう半分がイマイチ分からない。
もうちょっと考えてみねばならない。



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2017.08.01


失敗した。



「君の名は」のレンタルDVDが始まったので借りて来て観たのだが、「映画館で観れば良かった」と後悔。

君の名はのレンタルDVD

こんなに良い映画だったとは思わなかった。



いや、薄々は気付いていた。
なにせ前もって新海監督の他の作品を、ほとんど観ていたのだ。
新海監督の作品は、時空モノが多い。
時空モノは、大好物。
目茶目茶気になっていたのに、なんで観に行かなかったのか。
自分のへそ曲がり癖を、こんなに後悔した事は、今まで無かったかもしれない。



「彼誰時」「醸す」は、琴線に触れる以前から気になっていた言葉。
それがこの物語のキーワードとして使われていて驚いた。
そして「君の名は」は、時空物。
もしかして新海監督とは、相通じるところがあるのかもしれない。
どんな人なんだろう。



もう一つのキーワードは「組紐」。
劇中で「組紐は時空を表している」と言っていた。
組紐にそんな謂れがあるとは知らなかったが、どこの言い伝えだろう?
もしかしたら新海監督の創作?。
これは是非調べてみなくてはならない。
やはり新海監督の時空好き、間違いない。



組紐が絆をつなぐ重要なアイテムになっていた。
その組紐、主人公のバイト先の先輩女子が持っていると予想していた。
だってヒロインとそのバイト先の先輩女子と顔が似ているんだもの。
が、その予想は大外れ。
物語の〆で、その先輩女子の薬指に指輪が有るシーンがあった。
それを見て、もしかしたら、そう予想させる新海監督のトラップに引っかかったのかもしれないと気が付く。
うまうまと新海監督の意図に乗せられたのか。
どうなんだろう?
新海監督に聞いてみたい気がする。



面白かった。
2時間があっという間。
相変わらず背景の絵が美しかった。
鳥の描写だけが何故かイマイチなのも変わっていない。
でも良いアニメだと思う。
この世界の片すみに」といい、今年はアニメの当たり年なのかも。



もひとつ気になる事がある。
でも長くなったので、それはまた明日にしよう。




2017.01.08


アニメ映画「この世界の片すみに」を観て来た。



イオンシネマ

評判を聞くにつけ、観ねばならない映画の様な気がして、矢も楯も堪らなくなり、新潟市のイオンシネマまで出掛けた次第。
映画を観に行ったのは、十数年ぶりだ。



期待のし過ぎは、得てしてはぐらかされる事が多いものだが、この映画は全くそんな事は無かった。



この映画を観た人が、多くを語らないのは何故だろうと思っていた。
実際に観てみて、この映画の良さを知れ、という事なのかとも思っていた。
もちろんそれも有るのだとは思うが、それ以上にこの映画、そうやすやすと語る事が出来ないのだと分かった。
なんだろうこの感じ。
これから時間を掛けてじっくり考えてみようと思う。



映画を観てから原作を読んでみようと思っていた。
これでやっと読める。



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2013.03.12


「先祖になる」という映画を知りました。



陸前高田に住む佐藤直志さん(77歳)の震災後を見詰たドキュメンタリー。
池谷薫監督へのラジオのインタビュー番組を聞いたところによると、震災直後の春、桜の季節。
直志さんがお花見をしているところに、監督は出会ったのだそうです。
被災地で被災後2ヶ月でお花見・・・。
しかも聞けば、息子さんを津波で亡くされたという。
それなのに・・・。



認知症?
うおぬま屋は最初そう思ったものです。



ホームページに掲載された予告編を観ました。
津波で壊れた自宅を自力で再建するという。
監督が見惚れたという風貌は、ごく普通のどこにでも居るようなおじいさんでした。

でも・・・。



うおぬま屋は、観る前から、すっかりこの映画の虜となってしまったかもしれません。
崇高な精神を柔らかな人の心で包んだ人と出会える、そんな気がします。

観たい!!



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