妄想の最近のブログ記事

2020.07.04


一寸前、NHKラジオ、子供科学電話相談の昆虫の質問で
「僕は昆虫が好きです。なので大人になったら昆虫を守る仕事に就きたいです。どんな仕事が有りますか?」
というものがあった。



それに昆虫の担当の先生、答えて曰く、
「職業は、何でも良いと思います。建築家になったのなら、昆虫の生息域を守れる建築物を作れば良いし、学校の先生に就いたのなら、子供達に昆虫の素晴らしさを伝えれば良い。志さえ持っていれば、職業は何でも良いのです。」
だった。



さすが尊敬する久瑠飛先生。
子供の勘違い・・・、いや、今の多くの日本人の間違った職業観を的確に指摘し、正してくれた。



嬉しかった。



職業は絵筆である。
その絵筆でどんな絵を描くかが重要で、どんな絵筆を手に持つかは、大事な事ではない。
と思っていた。
しかし、子供の夢=職業などという勘違いが蔓延していて、がっかりする事が多過ぎる。



体裁の良い絵筆を持つ事が夢で、その絵筆で描く絵は、どうでも良い。
などというのはどう考えても変だろう。



自分と同じ様に思っている人に出会ったのは随分久しぶりの様な気がする。
こんな当たり前の考えが少数派なのが、なんとも情けない。



なんでこんな当たり前な事が忘れられているのだろう?
あんまり当たり前過ぎて、忘れられてしまう例のヤツだろうか?
こういう多くの人の勘違いが、社会を歪ませる原因だったりする。
なんとかならないのだろうか・・・。



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2020.07.03


情報バラエティ番組に、数年前、不倫報道で大ヒンシュクをかっていた歌手が出演しているの観た。
どうやら先のお笑い芸人の浮気事件の関連のブッキングであったらしい。



芸能人の色恋沙汰なんて、まあ、どうでも良い事ではある。
が、彼が歌手で表現者で、一途な恋愛を歌っていて、それを支持していたファンが裏切られたとか、騙されたとか言って怒りださない事が、どうも解せない。



今日、丁度、オペラ歌手の三浦環さんの自伝がラジオ放送で朗読されていたのだが、その件に
「音楽の演奏には、その音楽家の人格と愛情と誠意が必要。」
と語られていた。
「それが無ければ中身の無い人形が歌っているようなものだ。」
とも。

その通りだと思う。

音楽に限らず芸術は、その作品が表現者そのものであるのは当然なことだ。
でなければ、芸術だとか威張ってみたところで、しょせん風呂の中の屁のようなモノに成り下がってしまう。



W不倫をし、ネット上でゲスと呼ばれる様な人間が、一途な恋愛の歌を歌えるのは、どういう事なのだろう。
音楽に限らず、著名な芸術家の素行の悪さは枚挙に暇が無い。
作品と作者の私生活のギャップっていったい何なんだろう?



数十年考えている事なので、以前もそれらの事について書いた事がある。



それから数年、時々、頭の中の考え事の引出しから引っ張り出して、考えたりしていたが、どうやら、その時思い付いた「嫌な答え」で概ね間違いなさそうだと考えが固まって来た。



人間は、どうやら邪な自尊心を満足させる為に音楽や芸術を使っている。
全ての芸術とは言わないけれど・・・。



実際、芸術家と言われ、それを自任している人達は、その事をどう考えているのだろう?

聞いてみたい。



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2020.07.02


東京の新規感染者が100人を超えた。



皆、気を付けているし、夏場は感染力が多少なりとも落ちるはずなので、気温が下がり始める秋ぐらいまで大丈夫だろうと思っていた。
しかし、残念ながら希望的観測であったようだ。



第二波が始まっているのかも?
なんにしても良くない兆候である事は間違い無い。



50人超え位の時、政府は検査数を増やした為
、などと言っていた。
が、それも希望的観測であったようだ。、



奇しくも我が新潟県において、今日、コロナ入院者がゼロになった。
なんとも象徴的。
いかに東京が感染症に弱いかが、如実に示されてた形だ。



リモートワークの実践で、東京に居なくても仕事が出来ると多くの人が知ったので、これからは地方への移住者が増えるのではないかと言われている。
東京は感染症に弱いし。
地震もいつ来るか分からないし。



しかし、自分は、そうはならない気がしている。
実際に感染して九死に一生を得た様な人は、移住も考えるだろうが、そうで無い人が、危険だからと予防的に地方に移り住む事は考え難いと思う。
人はそれ程賢くないようだ。
あっさり感染がぶり返すように・・・。

ネジバナ

ネジバナ。



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2020.06.26


国上寺にイケメン官能絵巻を観に行ってきた。



イケメン官能絵巻の看板

昨年、テレビのニュースが取り上げていた国上寺のイケメン官能絵巻。
お寺の壁面にレディスコミック的イケメンの官能的な絵が描かれていて、その事がSNSで炎上したのだそうだ。
そのニュースでは、取り外すと住職が言っていたのだが、どうやら復活したようだ。
それとも、もしかしたら取り外さなかったのかな?



良寛様ゆかりの地、国上寺。
古刹であるが、お布施集めの仕掛けが随所にあった。
ガン封じ、認知症退散、ペット供養などなど。
なるほど、イケメン絵巻もその一環であるようだ。
ということは、炎上も予定通りなのかもしれない。



そんなにお寺の経営って、今、大変なのだろうか?
お寺離れが進んでいるとは聞いているが・・・。



しっかし、手段を択ばないこの感じ。
古刹維持の為の、止む終えない手段なのだと思いたいが・・・。



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2020.06.24


コロナ給付金の事務委託業者の中抜き疑惑。



多分、公共事業の中抜きは常態化しているのだろうと思う。



自分も、公共工事の下請け業者のピンハネについての嘆き節を、一つや二つ聞いた事がある。
ピンハネされるので利益が出ないと・・・。
何もしていないのに、ピンハネだけはする。
酷い話しだと思う。



しかし、民間の商取引では、そんな事、当たり前。
斡旋料とか紹介料とかピンハネの名目は山程ある。



ピンハネ、公金だと駄目で私金だとOK?
変は話だ。



今回の中抜きは、全く仕事をしていないのに利益を取った事が問題になっているようだが、もし何かしていたらピンハネ=利益を取っても良いのだろうか?
仕事に対する適正な利益なるモノが存在する訳では無い。
儲かるのは良しだが、濡れ手に粟は駄目。
それも私金だと文句なく、公金だと責められる。
その辺のジャッジを誰がどういう基準で決めるのだろう?
昔から不思議だった。



利己と他利の線引きの曖昧さ。
助け合い社会と競争社会の漠然とした境目。
ファジーな問題は数多いけれど、この利益ってやつもかなりグレーなシロモノだと思う。



経済を勉強すれば理解出来るのかな?
経済は苦手・・・。
でも、まあ、もうちょっと考えてみましょう。



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2020.06.14


渋かったり苦かったりする植物の実は、苦みを感じない鳥に食べてもらう為の植物の知恵であるらしい。



唐辛子のカプサイシンの辛さもその類だ。
鳥は辛さも感じないのだそうだ。
激辛を装備し、辛さを感じない鳥に食べて貰い、辛さを感ずる猿などのほ乳類が食べないようにしているらしい。



しかし、へそ曲がり猿である人間相手には、その手は通用しなかった。
その辛さ故に、反って食べられてしまうという、皮肉な状況に陥っている。



唐辛子タップリのラー油

唐辛子の辛さ、クセになる。
辛さ=痛み、を緩和する為に脳内麻薬が分泌されるからだと言われたりしている。
女王様が鞭で叩いたりする行為と構造は同じなのかも。



食べられたくない相手に食べられてしまっている唐辛子。
可哀想かというと、そうでも無い。



そのへそ曲がりの猿は、一方で唐辛子にとっては得難い奉仕者となっている。
その辛さの虜となった人間は、唐辛子の為に畑を耕し、肥料を与え、ライバルの雑草達を引き抜き、唐辛子の生育する環境を整えている。
唐辛子から見たら、これ程有り難い下僕もないだろう。
農耕は、植物に隷属する行為とも言えるのだ。



唐辛子の意図とは違う方向だが、人間は唐辛子の発展(?)に寄与している。

また人間も、辛かったり苦かったりする植物を食べるようになった事が、今の発展の糸口になったと考えられている。
他の動物が食べないモノを独占的に食べられるのは、かなり有利。
もっともその過程で毒に当たって昇天したご先祖も数多く居ただろうけれど・・・。



辛みや苦みという味覚と人の関係。
植物と人間の関係。
面白いと思う。
もちろん農耕という、今までに無かった動物と植物の新しい関係性が大本ではあるけれど。



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2020.06.13


昨日の続き

しかし、そんな心配はご無用。
植物の実(果物)が、渋かったりエグかったり、有毒だったりするのは、我々人間の様な猿や、その他のほ乳類に食べて欲しくないからなのだ。

では、誰に食べてほしいのか?

それは、鳥。
どうやら鳥類指定で食べて欲しいかららしい。



なんでも鳥は、渋さやエグさを感じないのだとか。
実の毒も鳥類には作用しない事が多いらしい。



ヨウシュヤマゴボウの花の蕾

ヨウシュヤマゴボウの花の蕾。
この実も有毒。
それでもヒヨドリなんかが、盛んに食べている。
もっともあんまり沢山食べると多少中毒するという噂を聞いた事があるけれど。



では、なぜ鳥類に食べて欲しいのかというと、
猿なんかより翼の有る鳥類の方が、より遠くに種を運んでくれるから、
と考えられている。

それと、歯の有るほ乳類は、実を食べる時、大事な種を傷付ける可能性が有るかららしい。
自分も時々、ブドウの種を噛み潰して痛い思いをしている。
ブドウのタネは、滅茶苦茶、苦いのだ。
しかし、鳥類は歯が無いので、基本、実は丸飲み。
なので種が傷つく事は無い。

どうも、この二つが理由であるらしい。



植物は、良くもまあ、そんな戦略を立てたものだと思う。



とは言え、これは植物自信が企んだ訳では無い。
長い時間を掛けて、選択淘汰の結果、自然にそうなったのだというのが今の考え方だ。
でも、本当にこんな事が選択淘汰だけによって起こるのだろうか?
こういう事を考える時、いつも疑問に思う。
鳥が遠くに種を運ぶといったって、猿だって少し効率が落ちるとはいえ、ちゃんと種を運ぶ役割を果たしている。
そんな少しの差の為に、毒物を装ったりするのだろうか?
どうも腑に落ちない。
なにか別の要因があるのではないだろうか?



染井吉野のサクランボは不味い。
だから鳥達が食べる・・・、という事のはずなのだが、その実を鳥達が喜んで食べているところを自分は見た事が無い。
そういう機会が少ない所為かもしれないが、鳥達も、そんなに食べていない気がする。



染井吉野は全てがクローン。
日本中を同じ顔をした同じ人間が、数万人も歩いていたらかなり不気味な感じがするだろう。
染井吉野はそんな感じ。
夜桜の妖艶な感じはその所為なのかな。



鳥達が喜ばないサクランボを実らせたりして、もしかしたら染井吉野は、かなりの異端児?
なのかもしれない。



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2020.06.12


丘陵公園でお弁当を食べた時、木陰を作ってくれていた染井吉野の木に実が生っていた。



染井吉野の実

染井吉野の実。
熟すともっと黒くなる。
桜の木の実なので、サクランボ。
いわゆるブラックチェリーだ。



染井吉野、滅多に実を付けない。
それは、自家受粉では実が付かず、実を付けるには他の種類の桜の花粉が必要だから。
なので、全てがクローンで、全く同じ遺伝子を持つ染井吉野を、いくら沢山植えても、実は生らない。
染井吉野が実を付けないのは、染井吉野好きな人間の所為とも言えるようだ。
もっとも最近の公園は、染井吉野一辺倒ではなく、植物の種類に多様性を持たせるようになって来ているので、そういう公園では染井吉野が実を付ける事が増えてきているようだ。



その染井吉野のサクランボ。
以前、食べてみた事があるのだが、超絶不味かった。
全く甘くない上に渋くてエグかった。
甘く香り豊かな普通のサクランボとは別物だった。



果物は、総じて動物に食べてもらう事によって種を運んでもらう為に生っている。
それなのに不味くって食べられないようだと困るだろうに・・・。
それどころか植物の実の中には有毒なモノもある。
そんなもの絶対に食べられない。
非常に矛盾していると思わないだろうか?

明日に続く



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2020.06.11


スウェーデンのコロナウィルスに因る死者数が、他北欧諸国に比べて、10倍近くに上っているのだそうだ。



その理由は、他北欧諸国とは違う独自の方策を採り、日本と同じ様に都市のロックダウンを避けた為らしい。



それは、専ら経済を優先したからだと考えられているようだ。
が、それはどうなんだろう?
もちろん経済の停滞を避けた事は間違い無いとは思うが、スウェーデン政府は、国民の自主判断を信頼し、都市封鎖の方策を採らなかったのではないだろうか。
想像なのだけれど。



政府が押し付けずとも、国民一人一人が正しく判断し、最良の感染防御の方策を各々が採るだろうと期待した。



どうなんだろう?



しかし、結果は失敗。
結局、経済も後退しているらしい。



国民の自主性を重んじる真っ当な教育で知られる北欧諸国。
そのスウェーデンが感染対策を国民の判断力を信頼して失敗したとなると、これはかなり痛い事になるかもしれない。
競争を煽る教育こそが正しいと、またぞろそういう困った考え方が勢いづく論拠になるやもしれない。
ゆとり教育の失敗もあるし・・・。



スウェーデンは、感染防御の方策を、啓蒙周知さえしなかったのだそうだ。

それが失敗の最大の要因かもしれない。
ウィルス対策の最高の武器は情報であるようだ。



ちゃんと事情を調べた訳では無いので、なんとも言えないが、その他にも何らかの事情があるやに聞く。
それにしてもこの失敗、かなり残念だ。



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2020.06.10


アニメ「未来少年コナン」を日曜の夜中、NHKが再放送している。
再々放送?
いや再々、再々放送かな?



放送が夜中なので、録画して孫娘と一緒に観ているのだが、40年以上前のアニメなのに、全く古さを感じさせないのが驚き。



今でこそ因業じじいとなってしまったが、アニメ放送当時、自分は、高校生。
頬染める多感なお年頃であった。
主人公コナンとヒロイン・ラナの強い絆にキュンキュンしながら観ていたのを思い出す。



もう一つ気が付いた。



このアニメの設定では、超磁力兵器なる強力な武器で地球が壊滅したのが2007年。
その後、主人公のコナン少年が生まれ、お話しの時には小学校高学年か中一ぐらいの感じに成長している。
中一だとすると13歳。
2007+13=2020年!!

どうやらこの物語は、正に今、2020年の事であるようだ。
それ故の再放送であるらしい。



当時、遠い未来だと思っていた2020年に、自分が今、居る事に何だか妙な感じがする。
築70~80年経っている古い古い自宅。
今、このブログを書いている母屋のお座敷は、当時と全く変わっていない。
気が付いてみると、かなり変な感じ。
40年、時間が戻った様な気もするし、隔世の感もある。

こりゃじじぃになる訳だ。



超磁力兵器は無いし、ギガントも飛んではいない。
大陸も海に沈んでない。

ひとまずは良かった、なのかな。

うの花



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