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2017.06.20


本を購入。



女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか?

「女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか」

NHKの番組「スイエンサー」のプロデューサーが、番組内容を考察して書いた本。
スイエンサーは、時々見ている。
女子高生アイドルが、難問を自分の力だけで解決する行程を見せる番組。
この本は、その特番の東大生と難問の解き比べをした時の事を書いているらしい。



「女子高生アイドルは、なぜ東大生に知力で勝てたのか」、などと言うが、自分に言わせれば、東大生の方が女子高生アイドルより優秀だと決めつけている発想の方が、全く不可思議。

そもそも、東大生は優秀で、なんでも万能だと思う方がどうかしている。
彼らは、主要5教科の試験で、優秀な成績を収める能力が高い事は間違いない。
が、それ以外の能力が高い保証など何処にもないだろうに。

現に逆上がりが出来ない東大生は大勢居る。
おそらく逆上がりが試験科目に入っていたら、彼らのほとんどが、今そこに居ないだろう。

逆上がり位できなくともとか、運動と学習は違うという向きもあるが、それは間違い。
運動も学習も同じ脳を使ってする作業に代わりはないのだ。
脳の使う場所は違うだろうが、脳を使うには代わりはないし、バランスの取れた脳を鍛えるには、色々な脳の機能を鍛えねばならないに決まっている。
運動によって鍛えられる知力もあるのだ。
音楽だって、美術だって同じこと。

なぜ主要5教科の試験の成績が優秀だと、色々な能力まで高い事になるのだろう?

全く不思議だと言わねばならない。

まあ、スポーツで言う基礎体力が高いので、多少ツブシが効くとは言えると思う。
が、ただそれだけだ。



主要5教科が優秀だと、全てが優秀だという錯覚が、今の教育が抱える最大の問題点のひとつ。
これを早く是正しなければ、全てが悪い方向に向かってしまう。
人の能力の違いなど、誰であっても団栗の背比べに過ぎない事を忘れてはならない。



おそらくこの本は、その錯覚を指摘している本なのだと思う。
それを確認する為に購入。

さてどうか。
それにしても世の中は、不思議な事が多い。



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2017.06.19


スマホ18の約束」がすばらしいと評判らしい。



スマホを子供に持たせる時、しっかり子供と使い方の約束をしましょう、という趣旨の約束。
約束は18項目ある。



読んでみた。



確かにスマホを子供に持たせる時、とても参考になる良い約束だと思う。



ただひとつを除けば・・・。



それは、1項目目。



1項目
・これは私の携帯です。
私が購入したものです、だから当然支払いもします。あなたに貸してるだけです。

と書かれていた。



この1項目目を読んで目を疑った。
何でしょう、これ。
要は、
「経済的に支配しているので、言う事をききなさい。」
と言っている。

は?????、である。
なぜこんな事をわざわざ書くのだろう?
何で
「スマホは危険が有るので、未熟なあなた(子供)は、親の指導を受けなければなりません。」
では駄目なのだろう。
何故いちいちスマホの使用料や購入の事を持ち出さなければならないのだろう?



スマホを自分の物だと思い込み、大事にしなくなるのを防ぐ為、と解説されているようだが、親が買い与えた物とは言え、なぜ自分の物と思ってはいけないのだろう。
スマホを大事にしてね、と書けば良いだけだろうに。



経済的に自立していれば、何をしても良いともとれる、1項目目。
いや、おそらくそう思っているのだろう。
経済至上主義、拝金思想極まれりだ。
1項目目は、駄目だろう。
恐らく、蔓延するこの考え方が、テロや貧困を招ねいている。
現代社会の大きな勘違いの大本の考え方だ。



どうしてこれが問題にならないのだろう?
歯がゆい。
これを1項目目に持って来て、なんとも感じない感覚が恐ろしい。



経済的に自立するまでは、親の言う事をききなさい、という決まり文句。
経済的に自立出来ていなければ、一人前では無い、という考え方。

それが間違っていると気が付く人は少ない。

冬の荒波



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2017.06.13


運動教室に行って来た娘(長男嫁)が衝撃の情報を仕入れて来た。



な、なんと、今、鉄棒の逆上がりの出来る小学生は、全体の2割しか居ないのだそうだ。
出来ない子が2割では無く、出来る子が2割なのだ。



以前、子供のロコモ化について書いた事が有ったが、その事実が当然の如く目の前に現れた・・・。



小学校のビオトープに咲く河骨

河骨の花。
毎年、この時期、小学校のビオトープに咲いている。



何て恐ろしい現実なのだろう。



運動教室の先生は、「幼稚園に入ってからでは遅すぎるので、孫娘位の年齢から親が教えてやってください。」と言っているらしい。
練習も良いが、問題の本質は、もっと別のところだろうに。
逆上がりが出来ないのは、その一つの現れに過ぎず、もっと根は深く、逆上がりが出来るようになれば良いという問題では無い。
何なんだこの危機感の無さは。
どうして、こう物事の上辺ばかりを見、その本質を考えようしないのだろう?
また暗い気持ちになる。



どうすれば良いのだ・・・。
やはりこの国に未来は無い。



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2017.06.04


某スーパーの見切り品コーナーでスープ・ド・ポワッソン=魚のスープを購入。



ポワッソンと言う位だからフランス製。
先日行われていたフランスフェアの売れ残りと思われる。
1ℓサイズで100円。
元値がいくらか分からないが、おそらく数百円は下らないだろう。
ほとんど捨て値で販売されていた。



フランス製の魚のスープ


ところが値段に関わらず思った以上に美味しかった。
フランス製なので、パッケージはビッシリ横文字。
殆ど読めなかったが、主原料は鱈のようだ。
日本のこの手の製品と違って、旨み調味料の嫌味が無いのが良い感じ。
香辛料の風味は強いものの、余計な旨みをプラスする誤魔化しが感じられない味だった。 



なるほどな~・・・。



どうやらフランスと日本とでは、食べ物に対する考え方がまるで違っているようだ。



その象徴的なモノを見付けた。



偽レバ刺し

なんちゃってレバ刺し。
どうやらレバーの生食が禁止されたのを受けて作られたもののようだ。
物はこんにゃく。
魚のスープ同様、某スーパーの見切り品売り場で見付けた。



これが酷かった。
見た目は実に良く出来ていて、レバ刺しそっくりなのだが、味はこんにゃくそのもの。
レバーのカケラも無い。
羊頭狗肉どころでは無い悲惨さだった。
見てくれだけ良ければ、どんな味でも構わない。
そう言っているように思えてならない。



フランスは、少子化に歯止めかかり、農業は花形の輸出産業。
方や日本は、少子化が増々進み超高齢化社会。
農業は衰退の一方。
そんな国の様子が、このスープと偽レバ刺しに表れている気がする。

また暗い気持ち。



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緊急メール

2017.03.17


先日、こんなメールが来た。



緊急メール訓練用

もちろん訓練用。



こんなメールが実際に送られてこない事を願う。



しかし、福島原発事故以前は、原発には、万が一にも事故など起こるはずが無い、と電力会社は言い張っていた。
テレビ番組で、緊急冷却装置アスコンを40年間、全く試験運転させていなかった事を特集していた。
どうやら原発無事故神話に縛られて、訓練を躊躇していたらしいのだ。



訓練はやって当然だが、それにしても原発事故以降、良く臆面もなく態度を豹変出来るものだ。



エネルギー関連企業の人を何度か観察する機会があった。
お客と直接接する仕事をしている人はそうでも無いと思うのだが、幹部と言われる社員達は、一種独特な雰囲気を纏っている。



それは封建社会における身分制度の様な感じ。
江戸時代の武家社会ってこんな感じだったのだろうなっと思わせる感じ。
幹部社員と思しき人達は、丁髷、紋付き袴を着ている様な錯覚を覚えた。



おそらく、保護され、閉鎖された社会とは、こうなってしまうのだろう。
事故や不正は、このような雰囲気から生まれのだと思う。
きっと・・・。



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2017.03.13


先日、尊敬する尾木ママこと尾木直樹さんが、テレビ番組で、子供にロコモティブシンドロームが蔓延していると言っていた。



ロコモティブシンドローム、要は運動機能の衰えの事。
普通は、お年寄りの症状だと考えられていた。
しかし、それが今、小中学生に何割というオーダーで起こっているのだそうだ。



両手を上に挙げる万歳の姿勢が出来ないとか、しゃがむ事が出来ない等、お年寄りにする運動機能検査に一項目以上引っかかる生徒が5割以上も居るのだそうだ。
呑気に構えている内に、事態は取り返しのつかない所まで来てしまっている。



戦慄する。
悪寒が走り、鳥肌が立つ。
番組は、バラエティー番組ではあったが、情報に間違いはないのだろう。
なのに何故こんな重大な問題が、バラエティー番組でしか語られないのだ。



それがまた恐ろしい。



経済的優位性だけを追い求めている内に、人が人で無くなって行く。
恋をしない若者=少子化等、おそらくこの子供のロコモ化と原因の根は一緒なのだと思う。



早く手を打たないと・・・。
もう手遅れだろうか。

対策は、我々ひとりひとりが、考え方を改めるしか無いのだが、この危機感の無さは何なんだ。



人が人の形をしていながら別の物に成り果ててしまっては、躍起になって維持しようとしている経済的優位性だって、維持できるはずも無い。
いくら試験に受かって有利な仕事に就き、経済的に優位に立ち、社会的地位を得ても、成人したばかりで老人と化してしまっては、おぞましいばかりだろう。



多分、これは全世界的な傾向ではあるのだと思う。
が、若年層のロコモティブシンドロームは、日本が最先端なのは間違いない。

炎

やはり既に終わっているのか・・・。
この国に、おそらく未来は無い。



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2017.02.22


漁協のブース

十日町雪まつりのコミュニティー広場の十日町漁協のブース。

豪快に焼かれていたので撮影。
鮎だけでなく、ヤマメと岩魚が焼かれていたのが、妻有地区らしい感じ。
街の中心を信濃川が流れ、意外と知られていないかもしれないが、十日町は水量豊富な清流が多い。



それにしても焼いている魚の数が多く、内水面の漁協にしては、やけに威勢が良い。

おそらくこれは、先の不正取水の関連で、JRから応援があるのだろう。
どうかな?
穿ち過ぎかな?
我が町にも、不正取水の関連の施設が去年オープンした。



長年、信濃川を瀕死状態にしていたJR。
それを許せない思いがあるので、一寸嫌な感じをもってしまう・・・。



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2017.02.13


去年の年末に、尊敬する尾木直樹さんがラジオの番組に出演され、去年一年間の教育に関するトピックを二つ紹介されていた。



二つ目は、アクティブラーニングについて。



自分で考える力を付ける為のアクティブラーニング。
経済的にイノベーションを起こせる人材を育てる為、などという情けない動機が元ではあるにせよ、目を覆うばかりの教育の惨状においては、唯一、希望の光となる光芒だと思っている。



アクティブラーニングは、大学では積極的に取り入れられているらしいが、小中高校では、試験的に導入されている段階だ。



しかし、その希望の光が、試験段階からして既に可笑しな方向に曲がり始めているらしい。



なんでもアクティブラーニングを試験的に導入している学校で、アクティブラーニングなのだからと、授業中に居眠りをしている生徒を注意しない教師が居るのだそうだ。
それがその教師にとっては、生徒の学びの自主性を尊重するという理屈らしいから、なんとも呆れる。
どう考えればそうなるのか不思議だが、それが今の教育水準なのだと思うと、暗澹たる気持ちになってくる。



そもそも教師が、今の教育の悪弊にどっぷり浸かって教職に就いているのだから、結局こうなってしまうのだろう。
今の教育に問題が有ると思いつつ、自分達が学んできた教育制度を完全に否定出来ない姿が目に浮かぶ。
自分が生徒だった頃、先生達は、でもしか先生等と言われながらも、ちゃんと教育の何たるかを心得ていた。



これでは、アクティブラーニンングも、ゆとり教育の轍をふんでしまう。
今の教育を何とかしようと始まったゆとり教育。
それがとんでもない方向に曲がってしまい、修正を検討されぬまま、元の木阿弥に戻ってしまった。
元が駄目だったのだから元に戻ってしまって良い筈が無いのだが・・・。



経済的優位性を保つ為、という人参が鼻先にぶら下がっているので、ゆとり教育のように完全否定される事は無いとは思う。
しかし、可笑しな方向のまま継続されては、更なる弊害が大きくなるばかりだ。



微かな光芒

どうしたら良いのだろう?
やはりどん底に落ちるまで、再生は無理なのか・・・。



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2017.02.12


去年の年末に、尊敬する尾木ママこと尾木直樹さんがラジオの番組に出演され、去年一年間の教育に関するトピックを二つ紹介されていた。



一つは、いじめの対策について。



連日、虐めの報道が無い日は無い。
昨年の虐めの件数は過去最高。
深刻なんてものじゃない、既に社会崩壊の前兆と言って良い段階なのだと思う。



尾木さんによると、虐めの対策に手を焼き、成果の上がらない大人たちは、「いじめをどうしたら無くせるのか?」と言う事を、子供たちに問い、それに沿った対策で成果を出しているのだそうだ。

良い方法だと思う。
と言うか、困った時には現場に聞け、当事者に聞けは、何事においても基本だ。



子供達の答えは、
「学校が楽しくなれば、いじめは無くなるのではないか。」
だった。



なるほど、その意見に大賛成。
全くその通りだと思う。



そこで、その考えに基づいた対策が立てられた。
その対策は、レクリエーション活動や行事を増やし、学校生活を楽しめるようにした、というものなのだそうだ。



エッ!である。
???????????????????????
である。
成果があがっているらしいが、実際の対策は、大いに疑問。
いや、大いに方向が間違っていると思う。



確かにレクリエーション活動等を増やせば、友達同士で遊ぶ機会が少なくなった子供たちにとって、相互理解や親しさを育む助けになるとは思う。

しかし、でも、違うだろう。
惜しいとは思うが・・・。



学校の主な目的は、学問をする事だ。
そもそも学ぶという事は、楽しい事のはずなのだ。
が、その楽しいはずの学びが、楽しくなくなっている事が、最大の弊害を引き起こしていると、何故分からないのだろう?



国語や算数、社会や理科、体育や音楽を楽しく学ぶ事が出来れば、自ずといじめを減らす事が出来る。
いや、それ以上に、学校で学ぶという事は、いじめを無くす為だと言って良いのだと思う。
英語や数学は、いじめを無くす為に学んでいる言っても過言ではないのだろう。



希望の光の様な荒れ模様に射す陽の光

一言で言えば、学校教育が、その本来の姿を取り戻し、本当の教育の目的である「健全な心と体の育成」を目指せば、自ずといじめは無くなって行くのだ。
その大本の治療をせず、対症療法ばかり行っているから、いじめは無くならない。



何故、こんなに簡単な理屈が分からないのだろう?
不思議だ。



とは言え、成果は上がっているらしいし、何故子供たちが友達遊びが下手になっているのか、考える糸口にはなる対策ではあると思う。

そこから真の対策に、たどり着いてくれればと願うばかりだが、道は遠そうだ。



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2017.01.21


アメリカの大統領が交代した。



おそらく期待よりも懸念が大きい。



大寒



改革の時、昔は良かったと言う揺り戻しが必ず起こる。
そしてそれは大体良くない結果をもたらし、改革を大幅に遅らせる。



何度も何度も繰り返してきたのに、今回もまた同じ伝。



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