妄想の最近のブログ記事

2019.03.25


仕事をしながら聞いていたラジオで、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」の題材となった大空小学校初代校長木村泰子氏がインタビューを受けていた。



大空小学校は、公立校ながら型に捉われない教育で不登校ゼロの学校。
保護者らの支援も積極的に受け入れ「地域に開かれた学校」を実践しているらしい。



その所為かビックリした事に、毎年卒業式には、歴代の卒業生達も、全員では無いだろうが列席するそうだ。
普通、卒業校を母校とは思うが、OBが毎年の卒業式に出席する様な事など無い。
しかし、大空小学校では、それが当たり前の事と思える教育が成されているらしいのだ。
どうやら大空小学校は、映画「みんなの学校」の呼称そのものの学校のようだ。



木村泰子氏はいんたびゅーで、
「学校は、子供達が幸せになる為に存在する。」と仰っていた。



得たりおう、だ。
学校は、教育は、人を幸せに導ける唯一の手段だと常日頃思っているので、同じ様に考え、しかも実行している人が居ると知り、滅茶苦茶嬉しかった。



もちろん「幸せ」=「経済的優位」・「社会的な地位」等ではない事は言うまでも無い。
試験や学歴で他者を出し抜いた(出し抜くは言い過ぎかな)としても、人はそんな事で幸せになれない事は、考えるまでも無く当たり前だ。



世の中、悪い方向にばかり進んでいる気がしていたが、大空小学校に一筋の光が見えた気がした。
久しぶりに良いニュース。
大空小学校は今は少数派ではあるが、大空小学校の様な学校が標準仕様になる事を願う。



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2019.03.19


調べてみたら、実母に因る児童虐待が、児童虐待の全体の6割を占め、一番多いのだと知った。



実母による児童虐待は、女性の場合は遺伝的には間違い無くつながっているので、その原因は、父親に因る虐待とは違い、利己的遺伝子には因らないようだ。
母親の児童虐待の原因は、父親のそれとは全く別の原因があると考えた方が良い。



そこで思い付いたのが、子育ての経験値、という事。



今の母親・父親は、核家族化や少子化の影響で、子供の時に、その目で実際の子育てを見ていない。
要するに、子供の頃、小さい子供と触れ合っていないのだ。
それが大きな原因の一つなのだろうと思う。



チンパンジーなどの霊長類も、動物園などの特殊な環境下、他の大人のメスの子育て見る機会の無かった若いメスは、多くの場合、子育てが出来ず、子育てを放棄し、子供を殺してしまう事がままあるらしい。
動物園の動物が子育て出来ない事は、実に多い。
その対策として、「チンパンジーに人間の子育てする様子のビデオ映像を見せて、教育した。」という話を聞いた事がある。
それで実際、上手くいったようだ。



実母に因る児童虐待の原因は、どうやって子育てして良いか分からない経験不足が、大きな原因の一つ。
これは間違い無いと思う。
人間は、生殖可能になったからと言って、子供を育てられる訳では無い。
それがすっぱり忘れられている。



しかし、おそらく実母による虐待の原因が、子供の頃の経験不足などと言う事は、専門家の間では常識だろう。
なのに何故、その根本原因を無くす対策が講じられないのだろうか?
対策と言えば、対症療法ばかり。
罰則の強化、通報の奨励、児相の強化等々・・・。
事ここに至っては、もちろん対症療法も大事ではあるが、何故根本対策が立てられないのか?
動物園でさえビデオを見せて教育しているのに・・・。
全く不可思議としか言いようがない。



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2019.03.18


昨日のブログに記したメイトガード



メイトガードとは、オスがメスを、他のオスと交尾しない様にガードする事。
それは、自分の遺伝子だけを残したいという生き物の本能によるところだが、それを利己的遺伝子と言う。



生き物のメイトガード、中々峻烈。
他のオスが近付かない様にガードするのなんて大人しい方で、中には交尾の後、メスが二度と交尾出来ない様に、メスの交尾器を破壊する、とんでもない者(人間的には・・・)までいるらしい。



ペットの飼育数で犬を抜いて一位となった猫。
その猫のオスもメイトガードをする事が知られている。
オス猫は、メス猫が発情している間、飲まず食わずで雌猫の側から離れない。
食事なんかしていては、彼女を他の男に盗られてしまうからだ。
寝る間も無く、彼女に付き従う。
寝るのは彼女が眠っている時。
しかし、それだって彼女が何時目覚めるか分からないので、神経を尖らせたままのうたた寝程度。
同じほ乳類のオスとして身につまされる感じがする。
まさに生存の全てをメイトガードに賭けている。



自分の遺伝子を残したいという情動、中々激しい。
それは、生き物である人間も例外ではなく、この情動が、様々な問題を引き起こす原因となっているようだ。
ストーカー行為などは、メイトガードそのものだと思う。
男性の独占欲もしかり。
また、結婚という様式もメイトガードの変形と言えなくもないようだ。



利己的遺伝子による激しい情動。
メイトガード。
時に倫理観など吹き飛ばしてしまう。
それが父親に因る児童虐待の大きな原因の一つになっているのだと思う。



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2019.03.17


先日、テレビの情報バラエティー番組で、最近は遺伝子検査が手軽に出来るようになった為、自分の子が実子かどうか検査してみる父親が増えてきていると言っていた。



それで、実子では無い割合は2~3割だったとか。



ビックリの数字だが、解説者は、「妻の不貞を疑う夫婦の結果なので、一般のご夫婦にはあてはまらない。」と言っていた。



が、はたして本当にそうだろうか?



うおぬま屋は、ツバメの場合も、同じ巣の中に居るヒナ達の異父兄弟の割合が、奇しくも2~3割だと言う事を知っている。
ツバメ、意外と浮気者。



この2~3割という数字。
偶然の一致・・・、と思えない。



もしかしたら人間のご夫婦の異父率も、実は2~3割、という気がしている。



実父の虐待
この2~3割と言う数字が原因なのではないだろうか?



かなり以前、作家の林真理子氏が、
「男っておめでたいよね。妻の子供を自分の子供だと信じて疑わないんだもの。」
と言っていたのを思い出した。
が、人間を含めた生き物の雄は、そんなにおめでたくはない。
だからメイトガードがあるのだし。



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2019.03.16


千葉の虐待事件。
実父が実行していたらしい。



虐待は、義父がほとんどで、実父の虐待は珍しいと思っていたのだが、なんでも実際は逆で、実父・実母に因る虐待の方が、義父のそれよりも多い位なのだそうだ。



これは意外。
虐待=子殺しは、子育てをする生き物では、日常茶飯事なのだが、その殆どが義父と言える遺伝子的につながりの無いオスに因るものがほとんどだ。
その原因は、利己的遺伝子論の論拠となった現象で、それによって説明出来る。
が、実父=遺伝子的につながりのある雄に因る子殺しは、利己的遺伝子論では説明出来ない。



これはどういう事だろう?
実父に因る虐待は、珍しく、稀なケースだと考えていたのだが、そうでは無いとなると、利己的遺伝子論以外の説明が必要になって来るのだろうか?
それとも実父に因る子殺しは、人間特有のもので、生き物的にはレアなケースにあたるのだろうか?



実父に因る子殺し、その原因は?
と考えていたら、一つ思い付いた。
実父に因る虐待は
「虐待を加えている子供を、自分の子供では無いと疑っていたのではないだろうか?」
と言う事。
それならば実父に因る虐待の原因も、利己的遺伝子論の範ちゅうに入る。



なんでも人間に一番近いチンパンジーのメスは、群れの中の雄全員と交尾をするのだそうだ。
そうすると父親か誰だか分からなくなるので、群れの雄に子供を殺される事がなくなるのだそうだ。



どうも実父に因る虐待は、その辺りに原因がありそうな気がする。
自分の子供かどうか疑う、という事も人間に有りがちのの事だし。



どうなんだろう?
実子かどうか疑っていたかどうかなど、アンケートあたりで簡単に調査出来そうだが、誰か調査した人はいないのだろうか?
虐待の原因を利己的遺伝子論に求める事は、生き物的には当たり前な事なのだが・・・。

一寸ネットで調べてみましょう。



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2019.03.09


統計不正がかますびしい。
長年に渡る統計不正が、統計の数字を政策の評価に多用する現政権の時に発覚したのは、なんとも皮肉だ。



数字を示されると誰しも、なんとなく納得してしまう。
その統計の罠を多用する現首相。
それは支持率を高める為に使っているのだろうと思っていたのだが、国会を聞いていると、どうやら首相自身、おもいっきり統計の罠にはまっている感じがする。



そもそも統計とは、結果から結論を導き出す事が出来ないモノ。
せいぜい「こういう傾向にあるようだ。」と言う事が推論出来るだけだ。
統計は、仮説を立てる根拠。
それが役割なはずだ。



それをもってして自分の政策の成功評価の論拠とするのは、かなり無理がある。
簡単な話し、経済の動向は、内政だけでなく外的要因に大きく左右されるのは当たり前な事。
経済統計が良かったからといって、それが自身の政策にだけ因ると言い切るのは、あまりにもお粗末な理屈だ。



そんな事、承知の上で国民を煙に捲く為に統計の数字を使っていると思っていたのだが、首相自身、その煙幕に捲かれている感じがある。



統計の罠とは、

※数字を示されるとなんとなく納得してしまう。

※統計からは結論が得られないのに、結論が得られたような気になってしまう。

という二つ。



最近、政治の世界に限らず、この統計の罠が蔓延していると思う。
研究者さえ、統計の結果をあたかも研究の結果のように発表している。
統計の結果など仮説を立てる為のものでしかない。
そこが研究のスタートだろうに・・・。



どうしたことだろう?
統計に対する考え方、自分が間違っているのだろうかと、疑心暗鬼になる。



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2019.02.18


またまた首相の問題発言が報道された。



ビックリしたのだが、アメリカの大統領をノーベル平和賞に推薦したのだそうだ。



首相は、その事について否定も肯定もしないという、いつもの通りの灰色発言。
大統領が公表した場合の予定発言だとは思うが、
はっきり言えないのならば、推薦なんぞしなければよかりそうなものを。
半分は公表しないだろうと思っていたのかもしれない。



多分に調略、ごますりなのだろうとは思う。
それで貿易交渉あたりを少しでも有利に進めたい思惑かな。
そんな幼稚な手が通用するとも思えないが・・・。



でも、首相、半分は本気なのだと思う。
多くの人にとっては平和とは真逆の政策を採る大統領の政策が、首相にとっては平和の為の政策だと思えるらしい。
要は同類。
割と評判の悪い大統領と同じ考えだと知れては、流石に不味い。
故の灰色発言。
それにこんな幼稚な手を使った事が恥ずかしかった、というのもあるのかも。



「戦力の均衡が平和の礎」などと言うのは悪魔の誘惑以外の何物でもない。
それを支持していては、遂には滅びの道をたどるだろう。

でも、またそれが現実でもある。



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2019.02.14


「魚が自分を認識出来る。」
という研究をニュースが報じていた。



海の床屋さんで知られたホンソメワケベラの飼育水槽に鏡を入れたところ、最初の内こそ鏡に映る自分の姿を侵入者と誤認し、威嚇したり攻撃したりしていたそうだが、鏡を入れっぱなしにしておくと、その内に鏡に映る自分の姿を自分自身だと認識したのだそうだ。



これは凄い。
わずか数センチの小さな魚に、自分という概念があるらしいのだ。
この研究、「生き物には人が考えている以上に知性が有る。」と言う事を予言している。



得たりおう、である。
「人間と生き物の距離は、人間が考えている程遠くない。」
と以前から思っていたので、それが証明されたようで、嬉しい。

まあ、もっとも人と他の生き物達が大して違わない事など、生き物好きとっては証明なんぞするまでも無く、当たり前の事ではあるけれど。



この研究結果は、万物の霊長なぞと言ってはばからない厚かましい人間の勘違いを、真っ向から否定している。



神の存在を否定した進化論。
愛が存在しないと予言する利己的遺伝子論。
次々に人間の幻想を否定する生物学が、またまた人間の高い鼻っぱしらをへし折る現実を突きつけて来た形だ。



高慢ちきな人間にとって、プライドを傷つけられる大事件であるはずなのに、このニュースに対する世間の反応は驚くほど薄い。
これもまた、どんなに現実を突きつけられても、幻想から目覚めない、人間の特徴を如実に表している。



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2019.02.13


今度は首相が問題発言。



今は野党の前政権を悪夢と言っていたのをニュースで見た。



呆れたものだが、ご本人は問題発言とは思っていないようだ。
野党議員が国会で抗議すると、「実際酷い政権運営だったと自覚しているでしょう。」と開き直っていた。



本当に情けない。
前政権が、たどたどしかった事は間違い無いとは思うが、この発言の問題点は、そんな事では無いのが分からないらしい。
まあ、賢者の陥穽なのだろう。
元々独善的な人だとは思っていたけれど、これはちょっと情けなさ過ぎる。
度重なる野党の大人げない的外れな質問にストレスが溜まっていたのかもしれないけれど。



抗議した野党議員も
「我々も前政権の重荷を背負って政権運営をしていた。」
などと、またまた的外れな発言。
抗議はそこでは無いでしょうに。
こちらも情けない。



国会後、その議員さん、インタビューに答えて首相を
「器が小さい。」
と揶揄していた。
しかし、器の小ささは、どっちもどっち。
両者、天に唾状態だと思う。



もっとも、さらに器の小さい杯サイズの人間に言われたくはないのだろうけれど。



民主主義は、有権者の器以上の議員を持つ事は出来ない、と聞く。
情けない首相と議員を選んだのは我々。
こちらも天に唾でした。



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2019.02.11


統計不正問題で参考人招致された特別監察委員会の委員長が答弁拒否を連発していた。



その拒否理由が
「労働政策研究・研修機構の理事長として来ているので特別監察委員会の委員長としての答弁は出来ない。」
という訳の分からないものだった。



あ、呆れた・・・。
まあ、誰かに言い含められたのだろうが、あまりにもお粗末な言い訳。
また、それで通ってしまう国会の参考人招致って何なんだろう?
唖然とした。



国会の証人喚問での答弁拒否は、
「訴追の恐れがあるので答弁を控える。」
が常套手段。
しかし、それが使えないとなったら、上記の理由で答弁拒否。
いったい誰が考え、委員長に言い含めたのだろうか。
良く恥ずかしげもなく、こんな理由で答弁拒否出来たものだし、答弁拒否させたものだ。



酷い、酷すぎる。
どうやらこの国は、根っこが腐りきっているようだ。
国会を聞いていると、かみ合わない議論に暗澹たる気持ちになるが、この答弁拒否は、ここに極まれり、といった感じがした。



なんてこった。
これで批判されないとは・・・。
非難ごうごうで当然だろうに、そうならない。

こりゃ本気で日本に未来はなさそうだ。



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