妄想の最近のブログ記事

2017.08.13


フェースブック友達のもりもとさんの「ある中学で女子のポニーテール禁止」の記事紹介を見て驚いた。



ある中学校で女子のポニーテール禁止の校則が作られたらしい。
「うなじが男子の劣情を誘うから」
が理由なのだそうだ。

ここまで日本人は、おバカになってしまったのかと、大いに呆れる。



リンクの元の記事を読んでみたら、さらに驚いた。
どうやらこれは、今に始まった事ではないらしい。
もうとうに以前から、そんなバカげた校則を持つ学校が複数あったようだ。
もちろん明治大正時代では無い。
どれも平成になってからの事なのだ。



それどころか、ブラジャー禁止なんて校則も在るのだそうだ。
「ブラウスから透けて見えるブラ線が劣情を煽る」
からなのだそうだ。
「ブラウスの下にTシャツ着用って校則があった」とか
「下着の色をチェックされていた」
「キャミソールの黒を着ていたら脱げと言われた」とか
どうやら枚挙に暇が無いようだ。



ティーンが性に関心を持たずして、どうするのだろう?
お年頃の若者が異性に関心を持つ事は、至極当然な事だ。
それどころか順調な成長を喜ばなければならない。
それをして劣情とは、いったいいつの時代の人間が、そんな事を言っているのだ。



暗澹たる気持ちになって来た。



劣情(?)を持たずして子作りをするようなら、それは既に人間では無い化け物だろう。
目を覆うばかりの少子化傾向はこの辺りの考え方に原因があるようだ。
思春期には、性欲を抑え込まれ、成人した途端、繁殖せよと焚付ける。
そんなに都合よく行く訳がない。
と言うか、その考え方、家畜などの経済動物に対する考え方に酷似していている。
いったい人間を何だと思っているのか?



おそらく世界中でも、これ程の幼稚性をもった国民は、日本人だけだろうと思う。
生真面目な国民性もあるとは思うが・・・。

百日紅

劣情などと言っているのが、日本の少子化傾向の根っこだ。
考え方を大本から変えねばならない日本の深刻さを表す事象だと思う。



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2017.08.12


教育のみが人間を幸福に導く事が出来る。
イデオロギーや科学技術、ましては経済的優位性などでは、けっして人は幸せにはなれない。
しかし、その唯一の福音が、残念ながら今、順位付けの道具に成り下がっている。



最近は、と言っても随分前かららしいが、主要5教科と副教科というように、学校の教科が分けられているようだ。



なんなんだ主要教科・副教科って。



自分が子供の頃にも、そのバカげた分類の芽は確かにあった。
しかし、その頃は、いわゆる今で言う副教科の担当教員に、そんな事は絶対言わせないという気概があった。
もちろん主要教科の担当教員にしたって、決して音楽や体育を副教科などと考えてはいなかったと思う。
学校全体が人間形成の場であると、当然の如く考えられていた。

それが今はどうだ。
本当に情けない現状だと思う。



そもそも主要教科、副教科などと分ける理由は、入試に関係するかどうかでしかない。
5教科だけで人の能力が計れる訳が無いのだが、いつの間にやら、5教科の成績優秀者が、他の事まで優秀であるかのような錯覚に陥っている。
どうしてこんな幻想にとらわれるのだろう?
全く不思議だ。



何故、国語、理科、社会、英語、数学が、主要なのか?
何故その五教科で人の能力が計れるのか?
おそらくその根拠は、とても曖昧なものなのだと思う。
恐らく思い込み。
全体が集団催眠にでも罹っているとしか思えない。



もし、主要5教科のみが有効なのだとしたら、その科学的証拠を示さなければ駄目だろう。
いったい、どこにそんな根拠があるのか?

芙蓉のめしべとおしべ

曖昧なまま、この馬鹿げた制度は続いて行く。



おそらくこの錯覚が、諸悪の根源なのだと思う。
それを是正するには、いったいどうすれば良いのだろうか。
どこから手を付ければ良いのだろうか?



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2017.08.11


横浜市の学校の昼食時間が15分と聞いて呆れた。



授業時間や部活の時間に押されて昼食の時間を削らねばならなくなったのだそうだ。
なんとまあ、酷い話だ。



生き物にとって、食事は、もっとも重要な要素。
それ無しでは数日と生きられない。
なのに、この軽視のされ方はどうだ。
いかに日本の教育が勘違いをしているかが、如実に表れている。
いや教育だけでは無い、要するに日本人全員が大きな勘違いをしているからこそ、こんな事になるのだと思う。



「人はパンのみにて生きるにあらず」
と言う。
これは、当然の如く、食べる事は重要であると認めているからこその戒めだ。
しかし、今は、いつの間にか、「それ以外の事=食べる事以外の事」の方が大事にされるという、逆転現象に陥っている。
どうしてそうなる?
全く、不可解としか言いようがないお寒い現状だ。



ご飯を美味しく食べる事、友人と楽しくおしゃべりする事、眠る事、異性とドキドキしながらデートをする事、音楽を聴く事、夜空を眺める事、スポーツをする事などなど。
それら全てが教育なのだが、それが完全に忘れられている。
教育が順位付けの道具に成り下がっているのだ。



芙蓉

教育のみが人間を幸福に導く事が出来る。
しかし、その唯一の福音が順位付けの道具としか考えられていない。
これでは・・・。



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2017.08.02


「君の名は」は、純愛モノ。
高校生だった男女が時空を超えて再び出会う物語。
目に見えない強い絆が描かれている。
月並みな言い方をすれば、赤い糸とか運命の人とか。
それが多くの人々の心を掴んだ要因なのは間違いないだろう。



しかし、不思議。
ほぼほぼ100%の人が、君の名はの恋愛観と相容れない恋愛観を持っている。
なのに何故「君の名は」に感銘出来るのだろう?



結婚するまでの恋愛期間はお試し期間と思っている人が多い。
結婚してからの浮気は流石に不味いが、結婚する前は、二股にでもならなければ何人
と付き合ったとしても何の問題も無い。
自由恋愛なんだから。
多くの人がそう考えている。
心変わりは人の常、そう思っている人がほとんどなのに、何故強い絆を描いた「君の名は」が支持されるのだろう?
赤い糸や運命の人伝説が支持されるのはなぜだろう。
どうも良く分からない。



もし主人公やヒロインが、2~3年後、気持ちが変わってしまい、他の人とお付き合いしてしまうとしたら、この物語は茶番に成り下がる。

現実的には、ほとんどその伝だ。
なのに何故この手の純愛モノが支持されるのだろう?
ダブルスタンダードも人の常といえ、こうも分かりやすいダブルスタンダードもないだろうに。

君の名は

主人公の二人が美しければ美しい程、そうでない自分の姿が醜く鏡に映されているようで、嫌な気持ちになるのではないだろうか?
どうして「君の名は」に嫌味を感じないのか?



大いに謎。
と言っても何故そうなるのか、半分以上は予想出来ている。
でももう半分がイマイチ分からない。
もうちょっと考えてみねばならない。



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2017.08.01


失敗した。



「君の名は」のレンタルDVDが始まったので借りて来て観たのだが、「映画館で観れば良かった」と後悔。

君の名はのレンタルDVD

こんなに良い映画だったとは思わなかった。



いや、薄々は気付いていた。
なにせ前もって新海監督の他の作品を、ほとんど観ていたのだ。
新海監督の作品は、時空モノが多い。
時空モノは、大好物。
目茶目茶気になっていたのに、なんで観に行かなかったのか。
自分のへそ曲がり癖を、こんなに後悔した事は、今まで無かったかもしれない。



「彼誰時」「醸す」は、琴線に触れる以前から気になっていた言葉。
それがこの物語のキーワードとして使われていて驚いた。
そして「君の名は」は、時空物。
もしかして新海監督とは、相通じるところがあるのかもしれない。
どんな人なんだろう。



もう一つのキーワードは「組紐」。
劇中で「組紐は時空を表している」と言っていた。
組紐にそんな謂れがあるとは知らなかったが、どこの言い伝えだろう?
もしかしたら新海監督の創作?。
これは是非調べてみなくてはならない。
やはり新海監督の時空好き、間違いない。



組紐が絆をつなぐ重要なアイテムになっていた。
その組紐、主人公のバイト先の先輩女子が持っていると予想していた。
だってヒロインとそのバイト先の先輩女子と顔が似ているんだもの。
が、その予想は大外れ。
物語の〆で、その先輩女子の薬指に指輪が有るシーンがあった。
それを見て、もしかしたら、そう予想させる新海監督のトラップに引っかかったのかもしれないと気が付く。
うまうまと新海監督の意図に乗せられたのか。
どうなんだろう?
新海監督に聞いてみたい気がする。



面白かった。
2時間があっという間。
相変わらず背景の絵が美しかった。
鳥の描写だけが何故かイマイチなのも変わっていない。
でも良いアニメだと思う。
この世界の片すみに」といい、今年はアニメの当たり年なのかも。



もひとつ気になる事がある。
でも長くなったので、それはまた明日にしよう。




2017.07.28


お取り寄せしたアイスブレーカーを夕飯の時に飲んでみた。



冷やして飲むアイスブレーカー

アイスブレーカーは、冷やして飲む日本酒。



やはり思った通りしっかりとした味わいがある日本酒だった。
甘味が強く、旨みも濃い。
日本酒では嫌われる酸味も有る。
味わい=所謂ワインで言うボディ。
ボディが力強い日本酒。
美味しい。



吟醸香と言われるフルーツの様な香りが良い感じ。
お米から作られたお酒だという事を知らない人は、フルーツから作られたお酒だと思う事でしょう。
爽やかな良い香り。



良い香りと良い味が有ってからこそ良いお酒だと思う。
そう思うのだが・・・。



何故か良いと言われる日本酒は、力強い味わいを嫌う傾向にある。
上善如水と言うように、水の様に飲み飽きしないお酒が良いお酒とされている。
うおぬま屋は、それが理解出来ない。
辛口の日本酒を飲むと、ガリガリに痩せて骨と皮しかない馬を連想してしまう。
香りは良いが、味わいは繊細。
蒸留酒の様な日本酒を目指しているのだろうか?
それならば蒸留酒を飲めば良いだろうに。

どうも良く分からず、長年その事で悩んでいた。



やはりイギリス人杜氏のフィリップハーパー氏も同じ思いを持たれていたようだ。
それを骨太ボディのアイスブレーカーの味わいが教えてくれる。



ただ、ワインなどと比べると、味わいが取り澄ましているというか、人の意図が感じられ、奥深さが足りない気もする。

それは吟醸の造りだからだろうか。



そうなると吟醸の造りとは全く逆の発想から作られたタイムマシーンの味わいが、増々気になって来る。
どうなんだろう?



ただ、下戸のうおぬま屋は、アイスブレーカーを飲み終わるのに時間がかかる。
これ一本あると、下手をすると一ヶ月位楽しめる。
それまでタイムマシーンはお預け。

まあ、楽しみは先延ばし。



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2017.07.25


どうやらこの雨、魚沼は大雨にならずに済みそうだ。
明日、梅雨前線は太平洋側まで南下するらしい。



カナカナが鳴き始めた。
ヒグラシの鳴き声が大好きなので、とても嬉しい。
一年中で一番好きな時期が始まった。



先日、ラジオのパーソナリティーを務める作家さんが「恋は夏から始まる事が多い」と、さも新発見をしたかのように語っていて、ビックリした。
夏が恋の始まりの季節なのは、常識だろうに。
作家さんは、人間観察のプロだと思っていたので意外だった。



その作家さんに拠ると、
春、年度初めの4月に出会いが多く有り、それから3~4ヶ月経ったちょうど夏頃に恋に発展するから、夏に恋が始まる事が多い、
という趣旨だった。
が、いやいや、それも多少はあるだろうけれど、それは違うだろう。
「夏は開放的な気分になる」ともその作家さんは言っていたが、そっちの方がカギだと思う。



夏に開放的な気分になるのは、周知の事だと思うが、では、何故夏に開放的な気分になるのか?



それは人間の妊娠期間が約10ヶ月だからだと思う。
夏に妊娠すれば、赤ちゃんが生まれるのは、季節の良い春。
要するに、夏は人間の繁殖期なのだと思う。
だから恋が夏に始まるのは、当たり前なのだ。



宵待ち草

宵待ち草。



うおぬま屋は、夏が一番好き。
それは繁殖期だから?
だとするとちょっと・・・。



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2017.07.22


日本酒をネットのお取り寄せで購入した。



アイスブレーカーとタイムマシーン

青が「アイスブレーカー」
金色が「タイムマシーン」
どちらも冷やして飲むお酒。



アイスブレーカーは、純米吟醸無濾過生原酒。
タイムマシーンは、いわゆる古酒。
京都の蔵元でイギリス人杜氏フィリップ・ハーパーさんによって醸された日本酒だ。



去年から探していた。
しかし、やはり新潟では扱っているお店は無いようで、先日、話題の獺祭が、テレビで取り上げられていたのを機に、ネットで購入する事にしたのでした。
そう、アイスブレーカーやタイムマシーンは、米の磨き=吟醸に拘った獺祭とは全く逆の発想で醸された日本酒らしいのだ。



イギリス人杜氏のフィリップ・ハーパーさんは、NHKラジオに出演された時、うおぬま屋の日本酒に対する迷いに重大なヒントくれた方。
どうやら彼も日本酒に対して、うおぬま屋と同じ疑問を持っていたと思われる。



その日本酒に対する積年の疑問の答えが、この「アイスブレーカー」と「タイムマシーン」に書かれているはず。



どうなんだろう?

楽しみ、楽しみ。



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2017.07.14


人は、他人より優秀である
とか、
自分は賢い
とか、
私は成功者である
とか、
第一人者である
とか、
思った時、
どんな賢者であっても、愚か者に成り下がる。



賢者の陥穽。
成功者の落し穴。



一言で言えば、増上慢。
他人より自分が上だと思った時、人は間違いを犯す。



古来より、優秀な人々、成功者達が繰り返し陥って来た失敗だ。
また優秀な人程陥りやすいので困り物。
何度も、何度も、多くの人が繰り返して。
それが未だ改まらないのは何故なのだろう?



トランプ大統領の、温暖化に対する態度は、その典型だと思う。
おそらく、彼は自分を成功者、及び優秀であると思ってしまっているのだろう。



しかし、また、大統領や首相などと言う職業は、自分が優秀であるとでも勘違いでもしなければ、とても出来ない仕事だとも言える。
本当の賢者か大嘘つきにしか出来ない仕事。
本当の賢者など居る訳がないので、と言う事は・・・。
あらら・・・。



ネジバナ2

ネジバナ。



経済的に優位な立場に立つ人々も、これは、「自分が優秀だから経済的に恵まれても当然」と考えがち。

やっぱり落し穴に落ちている。



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2017.07.13


どうやら猛暑日だったようだ。



かと思えば、場所によっては時間100mmを超える様な豪雨が降っている。
気象の極端化が増々進んでいる。



それなのにアメリカのトランプ大統領は、温暖化は、でっち上げだと言ってはばからない。



おい、おい、と思うが、かと言ってトランプ大統領が完全に間違っているとは言えないので、話しが少しややこしい。



そう、二酸化炭素と地球全体の気温の上昇傾向との因果関係は、誰かが証明した訳では無い。

①、平均気温が上昇している。
②、大気中の二酸化炭素濃度も上昇中。
③、二酸化炭素には、温室効果が有る。
故に、地球上の平均気温の上昇は、二酸化炭素が原因ではないだろうか?
程度の推論でしかない。



気温の上昇は、二酸化炭素以外にも原因があるのかもしれない。
それは誰にも分からない事。
今現在、氷期に向かっていて、気温の低下傾向を、温室効果ガスが防いでくれているというやや無理っぽい仮説だって考えられなくもない。
しかし、それをして温暖化に根拠が無いなどと言うのは、やはり傲慢でしかないだろう。



ネジバナ

ネジバナ。



気温が上昇傾向にあるのだから、原因と思われる二酸化炭素を削減する。

やっぱりそれは間違っていない。



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