妄想の最近のブログ記事

2021.03.01


緊急事態宣言解除が取沙汰されている。
が、どうもピンとこない。



そもそも、この緊急事態宣言というものは、国民に向けての注意喚起が主目的だと思う。
確かに酒席での感染拡大が大きいのは想像に難くないが、飲食店の営業時短だけで感染拡大が防げたとは、とうてい思えない。
やはり、首都圏の住民一人一人が、感染に注意を払ったからこその感染者数の減少なのだろうと思う。



地方の飲食店は、自分の地域にも緊急事態宣言を出して欲しいと思ってるのだそうだ。
地方では、緊急事態宣言が出されなくても、酒席の利用者が激減しているので、それならば緊急事態宣言下で、行政にしっかり補償してもらった方が良いと言う事であるようだ。



何なんでしょう、この地方と都市部の差。


飲食店の時短要請を解除しなかったからと言って、油断すれば、感染は、また拡大するに違いない。
また、緊急事態宣言を解除し、飲食店の時短要請を解除したからと言って、油断さえしなければ、感染は拡大したりしないのではないだろうか。

要するに、一人一人の心がけ次第。
緊急事態宣言は、注意喚起に過ぎないので、それを解除をする、しないが取沙汰されるのは、どうも的外れであるような気がする。

夕日



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2021.02.22


オランダは、九州とほぼ同じ国土面積らしいのだが、アメリカに次ぐ世界第二位の農産物の輸出国なのだそうだ。



食糧自給率が低空飛行の我が国。
「オランダに出来て、なんで日本は出来ないのか?」
と言う議論を国会でしているのを聞いた。



その質問者曰く、
オランダは、日本の農協にあたる機関が非常にしっかりしており、農業者の利益代表の役割を‌担うと共に、巨大商社のような実力を持っているから、
なのだそうだ。



その組織は、安い肥料を農業者に斡旋し、農作物は高く買い取り、輸出の代行さえもしてくれる。
そういう事であるらしい。



では、何故そんなにしっかりした組織がオランダには在るのか?



それは、
「出資者である農業者が、その組織をしっかり監視しているから。」
と言っていた。
成程ね、要は、
「農業従事者が、しっかりと自分の権利を意識している」
という事のようだ。
一人一人が、ちゃんと賢い。
どうやら、そういう事のようだ。



これは、民主主義の特徴である、
「民主主義は、その選挙民に見合った政治家しか選び得ない。」
のと同じ事。
結局、協同組織の充実は、主権者一人一人の充実が根幹と言う事だ。

まあ、そんな事は当たり前なのだけれど・・・。



そして、個人の充実を図るのは、ひとえに教育。
それしかない。
しかし、その教育は、というと、現状、
職業取得の為だとか、社会的地位獲得の為
だと思われている。

なんともお寒い。

先日判決が出た
「校則での髪の毛黒染め裁判」
なんかも、主体性を育まない日本の教育の現状を顕著に表していると思う。



教育の意味のはき違いの是正。
それが全ての始まりと言う事だ。



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2021.02.10


生活保護を申請すると、行政は、申請者の親類縁者に申請者を援助出来ないか問い合わせるのだそうだ。



し、知らなかった~。
聞いてビックリ、何なんでしょう、この嫌がらせとしか思えないやり方。
遠慮なく頼れる縁者が居れば、行政が問い合わせるまでも無く、自分で頼るに決まっているでしょうに。
これは、どうも憲法で保障されている国民の権利に対する、そもそもの考え方が間違っている現れなのではないだろうかと思う。
終戦直後、親類縁者を頼って、肩身の狭い思いをした経験を、多くの人がした事を、どう思っているのだろう?
個人と行政の間に、親類縁者が入るのは、個人主義の欧米では考えられ無い事ではないのだろうか?



某女性議員が
「生活保護に陥らせないのが、政治の役割でしょう。」
と首相に詰め寄っていたのを国会中継で聞いた。

生活保護って陥るものなのか?
どうも自分の認識だと不思議でならない。



そうか、最近良く聞く
「自助、共助、公助」と言う言葉。
何を寝ぼけた事を言っているのだろうと思っていたが、この考え方が、生活保護の考え方の基となっているようだ。
だいたい共助と公助って同じ物でしょうに。
共助をシステム化し、効率良く援助出来るようにしたのが公助だと思う。
どうもなんだか、おかしい。



憲法が保障する
「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」は、
自分的には
「個人が困った時は、仲間が全力で支援する。」
と書いてあるのだと認識していた。
それ以外にどう読むのだろうと思うが、どうも行政の認識は違っているようだ。



仲間が助けてくれると思うから、安心して生活出来るし、思い切った挑戦も出来る。
日本を覆ている閉塞感は、この生活保護にみられる間違った考え方に因るところが大きいのではないだろうか。
自殺率の高さなんかも、これが原因なのだろうと思う。



失業保険や健康保険。
申請したって親類縁者に連絡したりしない。
「だってそれらは、保険料を支払っているから」
などと言うのだろうか?
なんで生活保護の申請だけは、親類縁者に連絡するのだろう?
どうも意味が分からない。
おかしいと思う。
ちょっと自分、腹が立っているようだ。



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2021.02.09


東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の会長の問題発言が叩かれている。



彼のジェンダーバランスが間違っているのは、間違い無いと思うが、それと同じように、それを叩く人達のジェンダーバランスはどうなんだろうと疑問に思う。



そもそも、ジェンダーバランスなんてものは、その基準が存在するのだろうか?
もしあったとしても、それが本当に正しいのか、甚だ怪しい気がしている。



男女の間の溝は、下手をすると見方にも因るが、生き物の種類別の溝よりも深いかもしれない。
それは未だ解決出来ていないテーマ。
そこに線引き出来ていないのが、この問題の厄介さでもある。



そも、女性の社会的地位の低さの原因を、いったいどの位の人が認識しているのだろう?
大統領の奥様、ファーストレディなんかもジェンダーヴァイアスの最たるものだと思う。
女性を大統領の従属の様に扱っている。
それに抗議するのが先だろうと思ったりする。



女性の社会的地位の向上は、当然な事だ。
いつまで猿の記憶を引きずっていてはハズい。
が、だからと言って、社会的地位の向上以外でも男女を全て同じに扱おうとする試みも間違っている。
まあ、そんな事は当たり前だが、区別と差別の差は曖昧だ。
また人の行動のほとんどは、性差に由来しているので、それらを全て篩にかけなければ、ちゃんとした線引きは出来ない。
この問題の根は深い。
なんとなくの判断基準で、会長の問題発言を批判するのは、結局、会長の問題発言と同レベルになってしまう。



それにどうもこの騒ぎ、コロナ禍の反動臭い。



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2021.02.08


昨日の「ここ倫」の余勢をかって、もうひと作品。



なぜ働く?

「僕たちは、なぜ働くのか」
書店で見掛けて気になっていたので、甥っ子に図書館に有ったら借りて来てくれるように頼んでいたのだ。



しかし、作者の前書きを読み始めたら、一気に読む気が失せた。
書店で購入しなかったのは、この懸念があったからだ。



案の定と思ったのは
「それにしても、なぜ勉強するのでしょうか。
私も子供の頃、なぜ勉強しなければいけないんだろう?と悩んだことがあります。
大人に聞いたら、大人になったらわかるよ、と言う返事でした。
これって答えになっていませんよね。
でも、私も大人になったら、良く分かりました。
それは、大人になった時に働く事が出来る力をつける為なのです。」
のところ。



期待しただけに、有り得ると思っていたものの、落胆が大きいぞ、これは・・・。
この間違いでは無いけれど大きな誤解が、世の中を悪くしている元凶だと思っているので、それを上書きしているようで、なんだか腹さえ立ってきた。
こんな大誤解が大手を振ってまかり通ているのは、日本だけなのではないだろうか。
もちろん、この誤解は、世界中に蔓延しているとは思う。
けれど、学ぶ理由が、それだけでは無い事を他国の人は知っているのも間違い無い。



いや、いくら何でも、まえがきだけで判断するのは早計。
聡明な著者が、誤解を態々上書きするはずが無い。
やはり全部読んでみなければ・・・。
でも気が重いのも間違い無い。



先日、国会で文科省の官僚が
「幸福度に基にした教育を目指したい」
と言っているのを聞いた。



ようやくではあるが、日本の教育の欠陥に気が付き、北欧の教育に学ぼうとする方針が始まったようだ。
これを聞いた時、雲間から光が射した気がした。
良いニュース。
アクティブラーニングも始まっているし、これは希望が持てそうだ。
ただ、ゆとり教育の前例もある。
おそらく間違い無く、歪んだ軌道に持ち込む輩が居る。

前車の轍を踏まないで欲しいと思う。



追伸
後で、ざっとだが飛ばし読みしたところ
「仕事をするのは、自分の生活の為」
などという、これも間違っている訳では無いが大きな誤解、天動説の様な幼稚な認識を正してくれているようだった。
どうやら良書である事は間違いなさそうだ。
でも、それだけに前書きの大誤解が残念。
スタートに齟齬があると、ゆくゆく弊害が起こるのは必定だと思う。
どうしたものか・・・。



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2021.02.07


放置していた会社敷地の除雪。
手に負えるか心配だったが、重い雪で手こずらされた割に意外と半日で片付いた。
そろそろ雪の時期も終わりが見えて来たので、後の事を気にせず、適当にやった所為もある。



一日中かかる予定が半日で終了。
ここは、溜まった事務仕事を



しなければならなかったのだが、午後から漫画を読んでしまった。
いつもの事ながら・・・。



ここは今から倫理です

「ここは今から倫理です」
哲学をモチーフにしていると知り、興味を持っているのを察して、長男がレンタルしてきてくれた。



高校の倫理の授業を舞台に、今の社会の問題点を分かり易く見せてくれている漫画だった。
おそらく作者の考えている事は、自分のそれと似ているのではないかと感じ、4巻一気読み。
しかもそれを世に問うてくれている。
調べてみたら作者は、弱冠30歳の女性であるらしい。
作者、どんな人なんだろう。

まあ、でもそんな事は当たり前か、人の抱える問題なんて、そう複雑なモノでは無い。

NHKでドラマ化もされてもいるらしい。
自分の足元を見つめ直さざるを得ない、コロナ禍による効果かな。



ちょっと気になるのが、主人公の倫理の先生のキャラクター。
内に情熱を秘めながら、クールを装い、どこか儚さを漂わすイケメンを、主人公の倫理の先生のキャラにしたのは、どういう意味があるのだろう?
誰かモデルが居るのかな?
いやいや、このキャラを持つ人なんて居る訳が無い。
作者のオリジナル?
哲学を学ばれたのは間違い無いと思うが、ますます作者について知りたくなった。



もう一つ気になるのが、作者に「人間は結局、猿でしかないのだ」という視点があるのかどうかという事。
利己的遺伝子論をどう思うか聞いてみたいものだ。
まあ、しかし直接話す機会など、あろうはずもないので、しばし作品を読み漁ることになりそうだ。



やっと片付いたと思った会社敷地の雪。
なのに、また今晩から雪の予報。
そして、あろう事か大雪なんぞと記述されているのを見付けた。
あらら・・・。



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2021.01.27


鶏卵養鶏、平飼いが世界標準なのだそうだ。



し、知らなかった・・・。



なんでも、狭いケージに入れて、卵を産むマシーンの様にニワトリを扱うのは、多くの国で問題視されているのだそうだ。
確かに、あれはニワトリが可哀想だと思っていた。
しかし、それは何処の国でも一緒だろうと思っていた。
なので、既に日本が、それに対して一歩も二歩も遅れている事に衝撃を受けた。



この事を知っている日本人は、どの位いるのだろう?
自分を含めて、かなり恥ずかしい状態のようだ。



農水大臣への賄賂疑惑の国会質問で、自分は、この事を知ったのだが、この鶏卵養鶏の問題が、この賄賂疑惑の発端になった可能性があるのだそうだ。



これは人間さえ良ければ良いという古い価値観を世界は脱し始めているという事を示している。

それに比べて日本は・・・。



自分さえ良ければ良いという利己だけでは、決して自分を幸せにしない。
そんな事は、千年前から分かっている事。
しかし、だからと言って卵は食べたい。
その利己と他利の落とし処が肝心なのだが、世界は、それを探し始めている。
それは世界中に蔓延する格差社会の問題の解決策を探る事に繋がっていくのだろう。



他人の幸せを考慮しなければ、自分も幸せになれない。
それが当たり前だと思いませんか、竹中さん。



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2021.01.20


バイデン氏が、間もなくアメリカ大統領に就任するのだそうだ。



それにしても前大統領、いや、まだ現大統領でした。
彼は、賢者の陥穽に落ちている典型的な人物だったと思う。



人は誰でも、自分は優秀だとか、成功者だとか、自分は特別だとか思った時、その途端、愚か者に成り下がる。
そして何かの間違いで、落し穴に落ち続けると、その期間が長ければ長い程、賢者が人に仇なす妖怪に変わって行く。



誰でも、例外なく。
多くの悲惨な出来事は、ほぼ100%それら妖怪に成り下がった元賢者達が作り出した惨禍だったのだろう。
自分は、そう思っている。



なので、彼に特殊な偏りがあったのではないのだと思う。
誰でも賢者の陥穽に陥れば、ああなってしまうのだ。



むしろ、ああもハッキリと賢者の陥穽に落ち、妖怪化した事を丸出しにしている人物も珍しい。
なので賢者の陥穽に落ちた人の典型を、じっくり観察出来た。

優越を錯覚すれば、間違いを犯す事を周知してくれた事が、彼の最大の貢献だったのだろうと思っている。



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2020.12.29


新型コロナ重症化リスクにネアンデルタール人の遺伝子が関係しているという仮説があるらしい。



ホモ・サピエンスとの生存競争に敗れ、絶滅したネアンデルタール人。
ホモ・サピエンスとネアン、近種なだけに、少なからず混血生まれ、その遺伝子が今も残っているのだそうだ。
それが新型コロナとの相性が悪いらしい。



ネアンデルタール人は、ホモ・サピエンスより体が大きく体力的に優れ、知能も高かったらしい。
要するに、ネアンデルタール人は、人間より個人の能力が上で、優秀だったようだ。



自然界では、優秀な者が生き残るのが常。
しかし、人間とネアンデルタール人の場合は、それが当てはまらなかった。



では何故、劣っていた人類が淘汰されなかったのかというと、
「人間は、弱い故に仲間と協力したから」
であるらしい。



人間は、弱い故に仲間と協力し、大きな集団を作り、社会性を発達さた。
それがネアンデルタール人との生存競争に打ち勝った大きな要因であるというのが、今までの定説であるようだ。



しかし、この度のコロナ重症化リスクの仮説が正しいとすると、もしかしたらウィルスに対する耐性の違いなんかも、ネアンデルタール人絶滅の要因の一つなのかもしれない。



弱い故に助け合いを手に入れ、生き残った人類。
少しだけ病気に強かったのかも。



大荒れ前の穏やかな晴れ

今日、一日、穏やかに晴れた。
無風。
気温も高め。
明日から始まる極寒が信じられない感じだった。



長年に渡り、せっかく手に入れた助け合いの何たるかを忘れかけている人類。
ネアンデルタール人の遺伝子が、
「もう一寸よく考えろ」
と警告してくれているのかもしれない。

穿ち過ぎかな。



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2020.12.21


昨日の自宅の雪下ろしの後。



某炭酸飲料とピザ

冷凍ピザを頬張りながら、某オレンジ風味の炭酸飲料をがぶ飲みした。
塩分濃い目のピザに糖分過多のドリンク。
ジャンクフードそのものだが、妙に美味しかった。
某オレンジ風味の炭酸飲料なんて飲んだのは、いつ以来だっただろう?
ましてや、がぶ飲みなんて記憶に無い位久しい。



雪下ろしで汗をかいたので塩分補給。
エネルギーを使ったので糖分が必要っだったのが、理由だとは思うが、どうもそれだけでは無い気がした。



もしかしたら、ストレスが過剰にかかると、人間は濃い味を欲するようになるのではないだろうか?



雪下ろしは、危険な作業。
油断すれば死につながる。
これが中々なストレス。
作業中は、いつも体の芯に緊張感が有る。
よく雪下ろし中は命綱を着けるように言われているが、そんなもん着けていたら仕事にならない。
なので雪下ろし中は、強いストレスと戦いながらの作業となる。



そのストレスから解放された時の濃い味指向。
そんな気がした。



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