2021.02.10


生活保護を申請すると、行政は、申請者の親類縁者に申請者を援助出来ないか問い合わせるのだそうだ。



し、知らなかった~。
聞いてビックリ、何なんでしょう、この嫌がらせとしか思えないやり方。
遠慮なく頼れる縁者が居れば、行政が問い合わせるまでも無く、自分で頼るに決まっているでしょうに。
これは、どうも憲法で保障されている国民の権利に対する、そもそもの考え方が間違っている現れなのではないだろうかと思う。
終戦直後、親類縁者を頼って、肩身の狭い思いをした経験を、多くの人がした事を、どう思っているのだろう?
個人と行政の間に、親類縁者が入るのは、個人主義の欧米では考えられ無い事ではないのだろうか?



某女性議員が
「生活保護に陥らせないのが、政治の役割でしょう。」
と首相に詰め寄っていたのを国会中継で聞いた。

生活保護って陥るものなのか?
どうも自分の認識だと不思議でならない。



そうか、最近良く聞く
「自助、共助、公助」と言う言葉。
何を寝ぼけた事を言っているのだろうと思っていたが、この考え方が、生活保護の考え方の基となっているようだ。
だいたい共助と公助って同じ物でしょうに。
共助をシステム化し、効率良く援助出来るようにしたのが公助だと思う。
どうもなんだか、おかしい。



憲法が保障する
「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」は、
自分的には
「個人が困った時は、仲間が全力で支援する。」
と書いてあるのだと認識していた。
それ以外にどう読むのだろうと思うが、どうも行政の認識は違っているようだ。



仲間が助けてくれると思うから、安心して生活出来るし、思い切った挑戦も出来る。
日本を覆ている閉塞感は、この生活保護にみられる間違った考え方に因るところが大きいのではないだろうか。
自殺率の高さなんかも、これが原因なのだろうと思う。



失業保険や健康保険。
申請したって親類縁者に連絡したりしない。
「だってそれらは、保険料を支払っているから」
などと言うのだろうか?
なんで生活保護の申請だけは、親類縁者に連絡するのだろう?
どうも意味が分からない。
おかしいと思う。
ちょっと自分、腹が立っているようだ。



お取り寄せ、通販、魚沼の美味しい物ご紹介 うおぬま屋





トラックバック(0)

トラックバックURL: http://uonumaya.com/mt/mt-tb.cgi/4343

コメントする

         

2021年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

月別 アーカイブ

 

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.25

このブログ記事について

このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2021年2月10日 20:27に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ジェンダーバランス」です。

次のブログ記事は「玄関救出」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。