昆布巻きの出自

2020.09.15


昆布巻きの出自をご存じだろうか?



出汁を取った後の出汁昆布。
誰かが
「捨ててしまうのは、もったいない。」
と思った。



ならば同じく廃品の鮭の中骨などのアラと一緒に料理出来ないだろうか?
昆布のグルタミン酸と鮭のアラのイノシン酸とが合わされば、相乗効果で美味しい料理が出来るに違いないのだ。



しかし、ただ一緒に煮ただけでは芸がない。
その上それでは、あまり美味しそうに見えない。
ちょっとグロい、いかにも廃品同士の煮物。



そこで、その誰かさん、
鮭のアラを芯に昆布で巻いてみる事を思いつく。

さすれば、見た目が良い上に、食べやすく、美味しい一品に変身だ。



これが昆布巻きの出自ではないだろうか、
と自分は思っている。

まあ、自分が勝手に想像しているだけで、何の物証も無いのだけれど、当たらずとも遠からずなのではないだろうか。



廃品同士をくっつけて、無駄なく美味しい料理に仕立てる。
如何にも物を大切にする日本人らしい料理。
今風に言うならエコな料理。

それが昆布巻き。



アンティパストの様な昆布巻き

新製品を模索中。
昆布巻きの価値を見直し、イメージを変えたい。



お取り寄せ、通販、魚沼の美味しい物ご紹介 うおぬま屋




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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2020年9月15日 21:04に書いたブログ記事です。

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