ささやかな志

2020.09.07


教育こそが人間を幸せに導ける唯一の方法。
だと思っている。



科学技術や社会構造では、人は幸せになれない。
イデオロギーなんぞ糞くらえ。
ましてや経済の優位性などでは、反って不幸を招く。
どうやらそんな事、人間は数千年前に気が付いていたようだ。



そこで望みを託したのが宗教。
宗教は、人を教育によって幸せに導こうとしている最初の試み。
しかし、それもまた失敗している。



宗教の失敗の原因は、教えを鵜呑みさせようとした事に因る。

教育との違いはここ。



学校での教育は、最後に
「自分の教えられた事を全て疑いなさい。」
と教える。
宗教は、
「教えられた事を全て疑い無く信じなさい。」
と教える。

この差が大きい。



教育を洗脳と考えるのは、大きな間違いなのだが、どうやら大学まで行かないと、「自分の教えられた事を全て疑いなさい。」とは教えられないようだ。
しかも多くの場合、大学でさえもそれを伝えていない。



これからは賢者の教えを鵜呑みにするのではなく、自らが幸せに至る論理を構築出来る事が重要なのだ。



そうなる為の具体策は、
教育の目的の認識のし直しだけで、おそらく上手く行く。
「教育の目的は幸せの追求」であり、「教育における競争や順位付け」は、人間にやる気を出させる手段でしか無い事を思い出すだけで良いのだろう。



手段の目的化は、人間がしょっちゅう犯す過ち。
何故そんな簡単な過ちが、修正されないのだろう?
何故そんな簡単な間違いが議論さえされないのか?



教育の何たるかを理解している北欧の教育関係者は、異口同音に「教育は人間を幸せに導く為のもの」と言っている。
そんな良いお手本が有るのに、何故他国はそれを参考にしないのだろう?
何か訳があるのか?



クラゲ

そんなこんなを、これからは分かってくれそうな人達に話してみようと思う。

還暦のささやかな志。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2020年9月 7日 20:04に書いたブログ記事です。

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