2020.08.06


将棋のプロ棋士、藤井聡太棋聖の快進撃が止まらない。



タイトル奪取の最年少記録を塗り替えて棋聖位を獲得。
返す刀で、二つ目のタイトル王位に挑戦。
その7番勝負で3連勝、王位奪取に王手を掛けた。
7番勝負で3連勝後の4連敗はほとんど例がないので、王位獲得は必至のようだ。

すごいな~~~~~~~~!!!



因みに、「必至」は将棋の用語。
将棋の終盤で、王様がどう逃げても、次に必ず詰む(王さまが取られる)状態を指す。
将棋は、王様を取って勝ち、では無く、必至を掛けて勝敗の決まるゲーム、とも言われている。



将棋を指す利点の一つに
「自分の考えている事が正しいか否かを確認する習慣が身に付く。」
がある。



将棋や囲碁に、「勝手読み」と言う言葉がある。
有り得ない自分に都合が良い読み筋を、有り得ると信じてしまう事を言うのだが、人間誰しも自分に都合の良い理屈に捉われがち。
しかし、将棋や囲碁でそれをやると必ず負ける。
否応なく自分の間違いを思い知らされるのだ。
なので将棋を指していると、自然と「勝手読み」をしないように訓練される。
自分が考えている事の間違いや盲点を、確認するようになるのだ。
実生活において、それは自分に都合が良い理屈の矯正につながる。
「実生活の勝手読み」をしなくなる習慣が、将棋を指す事によって自然と身に付くのだ。



これは科学する心と同じ。
理論的に考える訓練とも言えるかな。
なかなか大事な事だと思う。



イチモンジタテハ

イチモンジタテハ。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2020年8月 6日 21:56に書いたブログ記事です。

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