近所の川の衝撃

2020.07.25


水槽に入れる、孫娘御所望のドジョウさんとメダカさんを捕りに近所の川へ。



こういう場合、ペットショップで購入したりするのが今時なのだろうけれど、やっぱり手間はかかっても自ら捕まえた魚を水槽に入れたい。
自分が子供の頃に、そうしてきたように。
それが生き物の命や、それを取り巻く環境に対する興味の始まりとなるに違いないと思うから。



小千谷市を流れる茶郷川

行ってみたのは茶郷川。
田んぼの中を流れる小河川。
子供の頃、魚捕りをした事もあった川ではあるが、当時、生活排水が流れ込み、お世辞にも綺麗な川とは言えなかった。
それから数十年。
今は、下水道がしっかり整備されたので、さぞかし水質が改善しているだろうと思っていた。



が、しかし・・・。



川辺に立ってがっかり。
直ぐにこの川は駄目だと分かった。
川の匂いの中に、少なからずドブ臭さが混ざっていたのだ。
これは富栄養な川の匂い。

なぜ?・・・。



川に入るのを諦めようかとも思ったが、「いや、しかし・・・」と思い直し、水辺の藪をタモ網で探ってみた。



案の定、いやそれ以上に生き物の影が薄かった。
ドジョウやメダカなどの魚はおろか、ヤゴ等の水生昆虫さえ殆ど網に入らない。
なんて貧相な川。
これはどうやら以前より、さらに状態が悪くなってしまっているようだ。
水質の悪さは兎も角、この生き物の少なさはいったい・・・。



しっかし、なんでこんな状態なのだろう?
下水道が整備され、汚水が流れ込まなくなったのに。
雨の多いこの時期にこれだと、夏場の渇水期は、どうなってしまうのだろう?

この川は、死にかけている・・・。



それでも数回タモ網を入れると、目的のメダカとドジョウが、なんとか捕れたので、逃げるように早々に退散。



かなりの衝撃受けた。



てっきり水質が改善して豊かさを取り戻していると思っていたのに・・・。

これはどういうことなのだろう?
この原因はいったい何なんだろう?

探らねば・・・。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2020年7月25日 18:24に書いたブログ記事です。

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