染井吉野の実

2020.06.12


丘陵公園でお弁当を食べた時、木陰を作ってくれていた染井吉野の木に実が生っていた。



染井吉野の実

染井吉野の実。
熟すともっと黒くなる。
桜の木の実なので、サクランボ。
いわゆるブラックチェリーだ。



染井吉野、滅多に実を付けない。
それは、自家受粉では実が付かず、実を付けるには他の種類の桜の花粉が必要だから。
なので、全てがクローンで、全く同じ遺伝子を持つ染井吉野を、いくら沢山植えても、実は生らない。
染井吉野が実を付けないのは、染井吉野好きな人間の所為とも言えるようだ。
もっとも最近の公園は、染井吉野一辺倒ではなく、植物の種類に多様性を持たせるようになって来ているので、そういう公園では染井吉野が実を付ける事が増えてきているようだ。



その染井吉野のサクランボ。
以前、食べてみた事があるのだが、超絶不味かった。
全く甘くない上に渋くてエグかった。
甘く香り豊かな普通のサクランボとは別物だった。



果物は、総じて動物に食べてもらう事によって種を運んでもらう為に生っている。
それなのに不味くって食べられないようだと困るだろうに・・・。
それどころか植物の実の中には有毒なモノもある。
そんなもの絶対に食べられない。
非常に矛盾していると思わないだろうか?

明日に続く



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2020年6月12日 22:56に書いたブログ記事です。

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