午後のNHKラジオ、部下育て

2020.05.28


昨日の午後のNHKラジオで、今度は会社の部下の育て方を取り上げていた。



部下育ての要点は、自主性であるらしい。
いかに部下に自分の頭で考えさせるかが、部下育ての要点であり、上司の役目であるのだそうだ。



「エッ、何それ・・・。」



WHOが
「日本はコロナの抑え込みに成功した」と評価してくれている。
が、外国のメディアは、「日本は同調圧力が強いから強制力を使わずに抑え込めた。」
と、やや冷ややかに報道している。
まあ、その通りなのだが。



同調圧力が強いという事は、日本人は自主性が低いという事。
自分の頭で考えられ無い。
言われた事に良く考えずに従う。
指示待ち。
判断を他人に任せる。
それらが、この度のコロナウィルスに対しては功を奏したのだけれど、自主性の低さは、日本人の長所であると共に最大の短所でもある。



自分の頭で考えるのが苦手。
長年、それが日本人の問題だと思っていた。
だからこそ教育にアクティブラーニングが取り入れられたのだ。



一昨日のシェアハウスと言い、もうこうなって来ると、自分と同じ様な問題意識を持った人が、NHKの中に居ると思えてならない。
そうそう、先日の学校給食の指導法もこの番組だったのでした。
どうしましょう・・・。
聞いてみたい気もするけれど、そんな事どう聞けばよいのやら・・・。
全くの思い違いかもしれないし。



その放送に招かれたゲストの篠原信氏に由ると、自主性を育てるのは心がけ次第で、そう難しい事ではないようだ。
とは言え、ノルマを課さない等、今までのやり方を一変させるのは、そう容易いことではないとは思うけれど。



また、自主性が高い人が多いと「船頭多くして船進まず」という事態も懸念される。
今の欧米の様にウィルスを抑え込むのに、強制力を使わなければ抑え込めない、という事になってしまうのかもしれない。
自主性と協調性の両立は難しい。



「みな個々が各々自分で正しく判断し、それがたまたま、みな同じ方向を向いている」というのが理想なのだと思う。
果たしてそんな事が可能なのかどうか。



やはりそれらを統合出来るのは教育しかない。
物理の法則が誰にでも共通であるように。


そんな世界が見てみたい。



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