アニメ、映像研には手を出すな

2020.03.17


NHKアニメ「映像研には手を出すな」が面白い。



アニメ制作の現場を女子高生の部活動に置き換えたアニメなのだが、アニメがどうやって作られるのかが分かって興味深い。



3人の女子高生が主役。
アニメ好きの2人は、類型が容易に想像できるのだが、プロデューサー役のもう一人の娘は、特にアニメが好きと言う訳では無く「利益を生み出す活動」に興味がある設定で、かなり特異な感じがする。
お金が欲しいというよりも、利益を出す経済活動に興味があるらしいのだ。



はたしてこういった感じの類型の人って本当に存在するのだろうか?
子供の頃から経済活動に興味を持つ人の存在を想像した事が無かったので、青天の霹靂、目から鱗の感じを受けた。
お金が欲しいからと経済活動に興味を持つ人は大勢いるのだけれどけれど・・・。

いや、まてよ、金儲けだけが目的で起業する様な者は居ないのでした。
そんな輩は必ず失敗するのが世の習い。



おそらく誰かをモデルにしているのだろうけれど、誰をモデルにキャラを作ったのだろう。
ビルゲイツ氏とか、経済活動において大きな成果を上げたような人達は、この類型だったりするのだろうか。

気になる。



気に入らないのが、
「人々を笑顔にしたい。」
というアニメ作りの動機を
「嘘臭い。」
と切り捨てたところ。



そもアニメ創りだろうが経済活動だろうが、人の行う社会活動は、人の幸せを作り出す活動意外の何物でもない。
それを忘れ去り、
「嘘臭い。」
と切り捨てているのが今の世の中。
それそのものを劇中、彼女に語らせている。
なので語る事が、いちいち少しづつズレている。
優秀で仕事が出来るだけに、周囲をミスリードしそう。
建前と本音の主客の転倒。
困ったものだ。



慈善活動も経済活動も、その目的は同じ。
その原資を何処から調達するかの違いでしかない。
どこかで彼女にその勘違いを修正して欲しい。
そういう展開になると良いのだけれど。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2020年3月17日 16:24に書いたブログ記事です。

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