2019.11.04


家事を夫婦で同じ様に分担するのが当たり前の時代になりつつある。



妻が家事をするのが当たり前などという風習は馬鹿げた妄想でしかない。
ましてや家事に専念する妻に対して
「俺が食わしている。」
などと暴言を吐くなど、論外を通り越して無知蒙昧の極みと言える。
この考えが、ひと世代前では当たり前だったのだから本当に呆れるし、今でも時々そんな事を宣う輩が居るのは考えられないことだ。



男性だって家事が出来て当たり前。
一人前の大人なら当然のことだと思う。



ただ、家事を男女が平等に分担するのは良い事だと思うが、一つ忘れている事がある。



それは
「仕事は分業した方が効率が良い」
と言う事。
現代社会は高度に発達した分業社会であるのだから、家事を一つの仕事と考えれば、分業した方が専門性が高まり効率が良いに決まっている。
それが永きに渡って女性が家事を担ってきた大きな理由の一つなのだと思う。
女性は家事、男性は外で仕事などという固定観念は話にならないが、どちらかがどちらかに専念するのは効率を考えるのなら良い事だと言えるのだ。
それが昨今の家事分担の考え方に全く考慮されていない。
効率最優先の今の世の中において、こと家事については効率が語られないのは、ある意味不思議な事だと思う。



まあ、効率最優先の考え方自体が間違っているとは思っているのだけれど。



お互いがお互いの仕事を尊重し、尊敬して分業する。
分業社会では当たり前な考え方だ。
「職業に貴賤は無い」
は当たり前の認識のはずなのに、何故か家事だけは軽んじられてしまう。
(もっとも「職業に貴賤は無い」自体、建前になってしまっているけれど・・・。)
それが妙な事だと気が付けば、声高に家事分担を叫ばなくても良くなるだろう。



要するに認識と考え方が大事なのだと思う。
闇雲に家事を分担すれば良いというものでは無いと思うのだが。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2019年11月 4日 20:28に書いたブログ記事です。

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