2019.11.30
魚沼に初雪。
5cmに満たないが、一面真っ白。
このところ葉っぱが木に残っている内に初雪が降る事が恒例になっている。
以前ではあまり無かったのだが・・・。
会社の辺りは真っ白に積もっていたが9k離れた自宅周辺は霜が降りた程度の降雪だった。
これはいつもの事。
雪の降り具合は、ほんの一寸の距離や高さの違いで全然ちがってくる。
坂の上と下で雪の量が違うのだ。
いずれにしてもこの程度の雪。
明日には消えるかな。
2019.11.30
魚沼に初雪。
5cmに満たないが、一面真っ白。
このところ葉っぱが木に残っている内に初雪が降る事が恒例になっている。
以前ではあまり無かったのだが・・・。
会社の辺りは真っ白に積もっていたが9k離れた自宅周辺は霜が降りた程度の降雪だった。
これはいつもの事。
雪の降り具合は、ほんの一寸の距離や高さの違いで全然ちがってくる。
坂の上と下で雪の量が違うのだ。
いずれにしてもこの程度の雪。
明日には消えるかな。
2019.11.29
家族のコレステロール値が高めなので、朝食メニューに魚の割合を増やし中。
朝食魚化作戦。
イナダの唐揚げ。
寒くなって脂が乗って来たイナダ。
お刺身で食べたいところだが、朝食に、しかもパン食のおかずにお刺身はちょっと躊躇。
もったいなかったかな?
唐揚げ、美味しかった事は美味しかったけれど。
2019.11.28
昨晩、雪は降らなかったが、今晩はそうはいかない感じがする。
ゆきっかがする。
ゆきっか、漢字で書いたら雪香だろうか。
空気に雪の匂いがする。
ゆきっかがするのはこの冬初。
初雪か・・・。
雪が降るのは仕方がないけれど、出来れば積もらないで欲しい。
2019.11.27
信金さん主催の商談会に参加した。
2社と面談。
しかし、あれも話せば良かった、こう話せばよかった、と反省しきり・・・。
まあ、話すのが下手なのは今に始まった事では無いので致し方なし。
実力通りか・・・。
信金さん、なにやかにや肌理細やかに経営の支援をしてくださる。
なんとも有り難い。
感謝。
まだ木の葉が落ち切っていないのに、今夜から雪の予報。
積もるかな?
2019.11.26
椎茸でポタージュを作ってみた。
椎茸のポタージュ。
やはりと言うか、案の定と言うか、椎茸の色が災いしてスープの色が微妙な灰色。
あまり美味しそうな色とは言えない。
孫娘なんぞ、見た目で食べたくないと言っていたし・・・。
味は良いんだけどな~。
やはり白いマッシュルームのポタージュの様な訳には行きませんでした。
2019.11.25
ここ数日、暖かだったが、それも今朝まで。
時間とともに気温は低下している。
大荒れの日本海。(20日に撮影)
ここ数日のような小春日和の後は、荒れるとしたもの。
そしてその後に初雪といったパターンが多い。
案の定、週間予報に雪マーク。
いよいよ来たか・・・。
2019.11.24
家族のコレステロール値が高めなのでと朝食メニューに魚の割合を増やし中。
朝食魚化作戦。
イワシのオイル煮を作ってみた。
オリーブオイルと白ワインでイワシを蒸し煮にした簡単料理。
酢も使っているのでサッパリ。
パンとの相性も良かった。
美味。
青魚を使ったメニューが思いつかなかったので、レシピはクックパッドを参考にした。
ネットの情報は玉石混交なので取捨選択が肝心。
今回は成功のようだ。
2019.11.22
新潟地粉パン「COSA」を再訪。
リンゴのビアリーとシナモンロール。
何だろう、パン生地の質が良い所為か副材料のリンゴやシナモンの香りが匂い立つ。
とても良い香り。
年の所為で鼻が鈍くなっている自分でも良い香りを堪能できる。
コサのパンは、パン生地としては一番美味しいのではないかというのが、最近の新規パン屋さん開拓の結論、らしきもの。
まあ、まだまだ訪れていないパン屋さんも沢山あるし、甲乙付け難いパン屋さんも複数あるけれど。
2019.11.21
焼いた玉子を挟んだサンドイッチが流行っていると聞いたら、何だか食べたくなった。
オムレツサンド。
我が家の卵サンドは、茹で卵のマヨネーズ和えが主。
焼いた玉子を挟んだオムレツサンドを作ったのは、かれこれ20年位ぶりかもしれない。
久しぶりに食べたら、これはこれで結構美味しかった。
孫娘も喜んだし、たまにはオムレツサンドも良いかも。
2019.11.20
SMAPのライオンハートの歌詞について、
「私は、そんなに弱くない。別に守ってもらう必要はない。」
という投稿をラジオで紹介しているのを聞いた。
もちろん投稿者は女性。
それは、男子としては有り難いご提案。
もともと女子守護を望んだのは女子から。
それを女子自ら必要ないと言っていただけるのだから、数万年に渡って男子が背負ってきた重荷を下ろす事が出来るというものだ。
今年は例年に無く熊の出没が多いが、クマに遭遇した時に、男子が女子より先に逃げても、どうやら今は、情けない男と蔑まれなくて済むらしい。
熊に襲われたら、特に北海道のヒグマだったりしたら、一方が食われている間に、もう一方が逃げる、と言うのが最良の選択となる。
一般的に女子より男子の方が足が速いので、大概、女子が食われる事になると思うが、どうやらそれで良いと言う事らしいので、それならば、男子にとってこれ程有り難い提案はないと思う。
絶対に勝てないので、クマとなんかと出来れば喧嘩したくない。
そんな時に踏み止まる様に心を練っておくのは中々しんどいのだ。
やたらと男子が「男なら・・・。」とか男気を強調するのは、そんな事情があるからこそなのだ。
かなり古いが「タワーリング・インフェルノ」という映画で、女性と子供を差し置いて、我先に逃げ出そうとした男性を否定的に描いていたのを思い出した。
どうやら今は、そんな行動も充分に許されると言う事らしい。
でも、本当にそれで良いのかな?
熊に喰われ掛けたが九死に一生を得た女性が、自分を置いて逃げた男性を、それまで通りに恋人と思えるのだろうか?
「守ってもらう必要はない。」
と言っていた女性に聞いてみたい。
まあ、そう言いたくなる気持ちも分かるけれど・・・。
2019.11.19
おでんを久しぶりに食べた。
たまに少量を購入して食べたりした事もあったが、自分で煮込んだのは、略30年ぶりだと思う。
その理由は、おでんの主役とも言える練り物。
それの添加物などの副材料の多さが、どうも気になって。
身近では添加物の無い練り物は手に入らない。
昔ながらの練り物で作られたおでんを食べてみたいと思っているのだが、中々そのチャンスは無い。
もっとも、洋風練り物とも言える、ウィンナーやベーコン等は、添加物があっても気にせず食べている。
なんとも現金・・・。
2019.11.18
おでんは、世間では鍋料理に分類されているらしい。
出汁で具材を煮込むところまでは、おでんも鍋料理のようだが、一回目の具材を食べ終えてしまったら、具材の追加が難しいのではないだろうか?
おでんは、良く煮込んで味が滲みてこそ美味しい。
特に一番人気の大根。
味が染みてなかったら、その価値は半減だと思う。
鍋の最大の特徴である、具材の追加は、おでんの時、世間ではどうしているのだろう?
昔から疑問だった。
おでんは鍋料理には不向きだと思うのだが・・・。
30年ぶり位かな、おでんを作ってみた。
と言っても具材を出汁で煮ただけだけれど。
「熱々を食べたいから、おでんを鍋にする。」
といったところがおでんを鍋にする考えられる理由だろうか?
でも、熱々で食べたい料理は、他にいくらでもある。
どうもおでんが鍋にされる理由が良く分からない。
2019.11.17
家族のコレステロール値が高めなのでと朝食メニューに魚の割合を増やし中。
白身魚は比較的利用しやすいが、出来れば青魚を利用したい。
しかし、青魚はパンとの取り合わせが難しいのが課題。
で、今日はイワシを使ってみた。
イワシにニンニクを効かせ、香ばしくパリっと焼いてトマトソースを掛けてみた。
孫娘も喜んで食べてくれたので一応成功。
しかし、あまりにもオーソドックス。
他のバリエーションもイマイチ思いつかないし・・・。
要研究。
2019.11.16
朝食魚化作戦。
家族のコレステロール値が高めなので、朝食メニューに魚の割合を増やし中。
今回はミネストローネを鱈で作ってみた。
我が家は、朝、パン食。
パンと魚との相性は必ずしも良くない。
白身の魚は比較的大丈夫だが、そればかりではつまらないし。
出来れば青魚で・・・。
思案中。
2019.11.15
越後三山に雪が降った。
八海山と駒ケ岳は雲の中。
うわっ!真っ白。
越後三山の真ん中の中岳。
北海道は吹雪だそうなので、致し方無しか・・・。
今晩から明日にかけて、また荒れ模様の予報。
嫌だな~、雪。
2019.11.14
朝食に食べたジャガイモのスープ。
ジャガイモと玉ねぎを炒めてから出汁で軟らかく煮て、擂り潰し、牛乳で割れば出来上がり。
ジャガイモのスープは、スープの中でも一番手間いらず。
それでいて味わいが深い。
しかも最近、ハンドミキサーという文明の利器を手に入れたので、擂り潰しの工程が滅茶苦茶手軽になった。
ミキサーで擂り潰すには、粗熱を取らねばならなかったり、使い終わった後の洗浄が面倒っだったりしたものだ。
こんなに便利なら、もっと早くに購入すれば良かった。
ミキサーに比べると多少擂り潰し残りはあるものの、それはご愛敬。
メニューにスープの登場頻度が増えそうだ。
2019.11.13
新学習指導要綱で、高校の国語から古典を廃止する事が検討されているらしい。
古典は必要なのか?
という議論が根底にあるようだ。
「国際標準の知識ではない。」
が不要論の主張らしい。
困った事だ。
学問は、国際競争を勝ち抜き、経済的優位を保つ為にあるのではない。
その間違った認識が諸悪の根源のひとつだと思う。
だいたい
「役にたたない学問なんて無い。」
全ての学問を学ぶ事は出来ないので、取捨選択は致し方ないが、
「その学問が役に立つか立たないか。」
とか
「国際競争に勝つために。」
とかの、
あまりにもお粗末な理由で何を学ぶのかを決めるのだけは止めておいた方が良い。
自分は古典の授業が苦手だった。
おっと、劣等生なので古典に限らず多くの授業が苦手だったのでした。
けれど、不要とは思わない。
2019.11.12
台風の所為で傷が付き、今年は収穫を諦めた我が家の八珍柿。
柿は渋抜きする時、傷があると腐ってしまうから。
「今年は食べられないかな。」
と思っていたのですが、思いがけず知り合いから分けていただけました。
それもかなりの数。
少し柔らか気味ですが甘味が強く美味しい柿です。
もちろん購入すれば食べられるのですが、毎年自家製の柿を採っていると、柿は買うものでは無いという変な拘りがあったりする。
2019.11.11
例によって、先日作ったビーフシチューの残りソースでハッシュドビーフを作った。
玉ねぎ、椎茸、薄切りの牛肉、赤ワインを追加。
バラ肉よりすね肉の方が、旨み成分やコラーゲンを大量に含むのでソースの味わいは、すね肉のシチューの方が上。
美味しかった~。
2019.11.10
久しぶりに高橋パンに行って来た。
ところがお目当てのミルクフランスは既に売り切れ。
お昼過ぎに行ったのに・・・。
やはりミルクフランス、人気です。
ブルーベリーのデニッシュ。
このブルーベリーのデニッシュもお気に入り。
中身のジャムとカスタードクリームの甘さがもろ好み。
最近、パン屋さんの新規開拓をしていたので、高橋パンは久しぶり。
でも、お気に入りのパン屋さんは、やはり美味しい。
2019.11.09
台風19号で増水と濁りが続いていた信濃川がようやく元に戻った。
通常の水位。
かれこれ19号から20日。
こんなに川が通常に戻るのに時間がかかった事は過去に無い。
2019.11.08
高校の同窓会に参加した。
我が学年が幹事と言う事で、半分以上が同級生。
殆ど学年の同級会の様相だった。
それにしても卒業後40年。
同じ町に住みながら卒業後初めて再開した友人が多数居た事に少なからず愕然とした。
まあ、同級生なんてものは、そういうものなのだとは思うが、アラ還暦ともなると、過ごしてきた時をふり返らずにいられないもののようだ。
おそらく少なからず皆同じ思いを抱いているのかもしれない。
これからは同級会の数が増えそうだ。
2019.11.07
ズワイガニが一匹500万円で落札されたとニュースが報じていた。
ご、500万円!?
ちょっと考えられない価格。
カニに限らず、色々な初セリのご祝儀相場。
あれを見る度に嫌な気持ちになる。
多分、落札者は、それなりに採算は合っているのだろう、と思う。
一番は宣伝費だろうか?
ニュースに取り上げてもらえば、500万円以上の宣伝効果が見込めるのかもしれない。
それにしても・・・、と思う。
カニ一匹500万円の異常さ。
それが自由主義経済の矛盾と歪みの象徴なのは言うに及ばないだろう。
なんとも醜い。
それで自社の宣伝になるのだろうか?
2019.11.06
また鱈のグラタンを作った。
今回は夕飯なので海老なんか入れたりして一寸贅沢してみた。
CMでグラタンのモトなるものの存在を知った。
ん!?
グラタンのモトって何だ?
恐らく具材はモトには入っていないだろうから、具材の準備時間は普通に作るグラタンと違わないだろう。
ではホワイトソースを作る時間を節約できるのだろうか?
いや、ホワイトソースなんぞ5分もあれば出来てしまう。
いったい何の為のグラタンのモトなのだろう?
不思議。
一回、購入してみて研究してみようかしら。
2019.11.05
特売の牛すね肉が、更に値引きされていたので、それを使ってビーフシチューを作る事にした。
フライパンで焼き色を付け中。
ビーフシチューは、簡単な上に美味しいが、通常の肉料理より多めに肉が必要なのがネック。
特売の見切り狙いはその為。
すね肉はコラーゲンたっぷりで、バラ肉で作ったシチューとは、また違った味わいが出る。
楽しみ。
じっくり煮込まねばならないので食べるのは二日後。
2019.11.04
家事を夫婦で同じ様に分担するのが当たり前の時代になりつつある。
妻が家事をするのが当たり前などという風習は馬鹿げた妄想でしかない。
ましてや家事に専念する妻に対して
「俺が食わしている。」
などと暴言を吐くなど、論外を通り越して無知蒙昧の極みと言える。
この考えが、ひと世代前では当たり前だったのだから本当に呆れるし、今でも時々そんな事を宣う輩が居るのは考えられないことだ。
男性だって家事が出来て当たり前。
一人前の大人なら当然のことだと思う。
ただ、家事を男女が平等に分担するのは良い事だと思うが、一つ忘れている事がある。
それは
「仕事は分業した方が効率が良い」
と言う事。
現代社会は高度に発達した分業社会であるのだから、家事を一つの仕事と考えれば、分業した方が専門性が高まり効率が良いに決まっている。
それが永きに渡って女性が家事を担ってきた大きな理由の一つなのだと思う。
女性は家事、男性は外で仕事などという固定観念は話にならないが、どちらかがどちらかに専念するのは効率を考えるのなら良い事だと言えるのだ。
それが昨今の家事分担の考え方に全く考慮されていない。
効率最優先の今の世の中において、こと家事については効率が語られないのは、ある意味不思議な事だと思う。
まあ、効率最優先の考え方自体が間違っているとは思っているのだけれど。
お互いがお互いの仕事を尊重し、尊敬して分業する。
分業社会では当たり前な考え方だ。
「職業に貴賤は無い」
は当たり前の認識のはずなのに、何故か家事だけは軽んじられてしまう。
(もっとも「職業に貴賤は無い」自体、建前になってしまっているけれど・・・。)
それが妙な事だと気が付けば、声高に家事分担を叫ばなくても良くなるだろう。
要するに認識と考え方が大事なのだと思う。
闇雲に家事を分担すれば良いというものでは無いと思うのだが。
2019.11.03
お弁当持って志賀高原にお出掛け。
標高2200m、横手山からの風景。
越後三山より高い。
よくもまあこんな高い所に道路を造ったものだと思う。
志賀高原は既に冬景色。
途中の澗満滝辺りが紅葉の盛りでした。
2019.11.01
残り野菜でスープを作った。
今回は、カリフラワーとニンジン、タマネギの使い残しが有ったので、そのミックススープ。
とろ味を付ける材料を入れなかったので少しあっさりした味わいでした。
スープは、残り野菜処理にもってこいのメニュー。