弁護士コメント

2019.07.02


朝の情報番組などで、軽犯罪やマナー違反を取り上げた際、弁護士等の法律家としての法的判断が付け加えられる事が最近多い。
「○○をすると、罪に問われる可能性があります。」
といった感じで。



なんだろう、それを聞く度に嫌な感じがする。
そんな事も専門家の意見を聞かなければ正邪の判断が出来ないのだろうか?
と思って。



それは
「法律にさえ触れなければ、後は何をしてもかまわない。」
という今の風潮を象徴している。



マナー違反でも軽犯罪でも、それが駄目かどうか、その判断基準は自分の中にあって然るべき。
それをいちいち法律家の判断を聞かなければ判断できないなんて、なんとも情けない状況だと思う。



法律や決まり事は、「人が決めたモノ」と「自分の決めたモノ」の2種類に分けられる。
その「自分の決めたモノ」が、法律のライン以下だと犯罪者。
それ以上だと一般人となるのだが、今は法律のライン≒「自分の決めたモノ」になっている。

人は本来「自分の決めたモノ」意外には縛られない。
なのに、その判断基準さえ「他人の決めたモノ」に丸投げしてしまっていては、自主性の欠如も甚だしいと思う。



法律はザル。
良い意味でも悪い意味でも。
そのすき間を埋めていくのが、人々の「自分が決めたモノ」なのだと思うのだけれど。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2019年7月 2日 11:08に書いたブログ記事です。

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