2019.03.16


千葉の虐待事件。
実父が実行していたらしい。



虐待は、義父がほとんどで、実父の虐待は珍しいと思っていたのだが、なんでも実際は逆で、実父・実母に因る虐待の方が、義父のそれよりも多い位なのだそうだ。



これは意外。
虐待=子殺しは、子育てをする生き物では、日常茶飯事なのだが、その殆どが義父と言える遺伝子的につながりの無いオスに因るものがほとんどだ。
その原因は、利己的遺伝子論の論拠となった現象で、それによって説明出来る。
が、実父=遺伝子的につながりのある雄に因る子殺しは、利己的遺伝子論では説明出来ない。



これはどういう事だろう?
実父に因る虐待は、珍しく、稀なケースだと考えていたのだが、そうでは無いとなると、利己的遺伝子論以外の説明が必要になって来るのだろうか?
それとも実父に因る子殺しは、人間特有のもので、生き物的にはレアなケースにあたるのだろうか?



実父に因る子殺し、その原因は?
と考えていたら、一つ思い付いた。
実父に因る虐待は
「虐待を加えている子供を、自分の子供では無いと疑っていたのではないだろうか?」
と言う事。
それならば実父に因る虐待の原因も、利己的遺伝子論の範ちゅうに入る。



なんでも人間に一番近いチンパンジーのメスは、群れの中の雄全員と交尾をするのだそうだ。
そうすると父親か誰だか分からなくなるので、群れの雄に子供を殺される事がなくなるのだそうだ。



どうも実父に因る虐待は、その辺りに原因がありそうな気がする。
自分の子供かどうか疑う、という事も人間に有りがちのの事だし。



どうなんだろう?
実子かどうか疑っていたかどうかなど、アンケートあたりで簡単に調査出来そうだが、誰か調査した人はいないのだろうか?
虐待の原因を利己的遺伝子論に求める事は、生き物的には当たり前な事なのだが・・・。

一寸ネットで調べてみましょう。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2019年3月16日 21:14に書いたブログ記事です。

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