2017.11.13


母の介護中、ラジオから流れる曲が、ふと耳に止まり、妙に歌詞が気になった。



竹内まりやさんの「駅」。
元カレと駅で偶然出会い、別れた事を後悔するという歌詞のようだった。
胸に迫る曲。
が、その一方、じゃあ何で別れたの?
あなたの浮気が原因?
とも思え、なんだか腑に落ちない感じがする。



歌詞を検索して読んでみた。
「懐かしさの一歩手前で  こみ上げる苦い思い出に  言葉がとてもみつからないわ」
とあった。
切ない感じは分かるものの、やっぱりどうも納得がいかない。
彼女は彼をいまだに思っている様なのだが、二年前にいったい何があったというのだろう?
おそらく普通に考えれば、心変わりしたのだと思うが、それが今になって元カレが気になるとは、どういうことなのだろう?



「それぞれ待つ人のもとへ  戻ってゆくのね気づきもせずに」
とあるので、二人とも結婚、もしくは恋人が居るらしい。
彼女は、今彼と上手くいっていないのだろうか?
だから元カレが気になる。
だとすると嫌な感じの女性、となりそうだ。
が、曲の感じは微塵もそんな感じでは無い。



調べてみたら、この歌には、二つの解釈が有ると知った。
「初めてわかるの痛いほど 私だけ愛してたことも」のところ。
この「私だけ」を「私だけがあなたのことを愛していた」と、結局片思いだったのだ、という解釈と、彼がどれだけ自分のことを愛していたか、今になって身に沁みてわかったと言う解釈の二つが可能のようだ。
前者ならば、切ない気持ちは分かるかな。
でも、作者は、後者を意図していたそうだ。
読み方によると、前者とも思えるのが面白いが、しかし、「二年の時が変えたものは 彼のまなざしと私のこの髪」とあるので、彼のまなざしが変わったのならば、前者の解釈は、やはりちょっと無理があるのかもしれない。



考えている内に、憐憫の思いを歌にした歌詞ではあるが、彼女は今彼に不満を持っている訳では無いのかもしれないと思えてきた。
切ない曲ではあるが、駅を出れば、彼女は嘘のように切ない気持ちが消え、今彼(夫かな?)のもとで幸せなのかもしれない。
女性は、そういう心の動きをするのだとか。
男性の上、頭の固い自分には理解しがたい感情だが、どうなんだろう?
女性に聞いてみたい気がしてきた。

紅葉

しまった、またこんな事で時間をつぶしてしまった。
ネットでダラダラしていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
反省、反省・・・。



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コメント(4)

こんにちは。
歌詞は、人それぞれ解釈が違うから良いのでしょうね。
作者の思いとは、違う感動があっても良いと思います。
それにしてもネットでいろんな事を調べていると
次から次へと違う疑問がわき、それを調べているうちに
あっと言う間に時間が過ぎて行きますね。

こんばんは。
私も時々、歌詞を読み解いてその場面を妄想?空想?する事が有ります。主人公は当然の事ながら自分自身ですが・・・。😰

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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2017年11月13日 16:27に書いたブログ記事です。

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