2017.10.08


B品の幸水を購入。



B品の幸水

大きさが不揃いで形も歪。
でも味は上々。
何の問題も無い。
しかし、日本の場合、規格から外れると、極端に価格が下がってしまう。
食べる方としては有り難い。
が、作っている方にとっては、納得がいかないのではないかと、いつも心苦しく思う。



勢い、規格に通ったモノは高級化せざるを得なくなる。
果物の高級化のそれが一因だと思う。



果物の摂取量が、目標の半分にも満たない状態が続いていると聞いた。
皮を剥くのが面倒とか、中年男性の果物嫌いなど、色々な原因は考えられるが、果物の高級化も原因のひとつなのだろう。



先日、うち担当の若い銀行員さんが、「もう何年もブドウを食べていない。」と言っていた。
「一房数千円もするブドウを、おいそれと食べる気にはなれない。」と。
同感、そう思う。
ましてや、それを毎日食べるなど、考えられない事だと思う。



生産者が、労働に見合う報酬を欲すれば、勢い高級化せねばならなくなる。
しかし、そうなって来ると消費は減る。
毎日、高級品等食べられない。
それが自由経済の矛盾。
労働報酬の格差は、需要と供給の考え方では無理が生ずる。
それを矛盾なく解決する処方箋ってあるのだろうか?
経済に疎いうおぬま屋は、いつも悩む。



お取り寄せ、通販、魚沼の美味しい物ご紹介 うおぬま屋




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コメント(1)

こんにちは。
果物好きの私は、果物の高級化は困りますが、
美味しいのは大歓迎です。
美味しく進化したのなら、少しお値段高くても致し方有りません。

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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2017年10月 8日 12:01に書いたブログ記事です。

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