子供にロコモ

2017.03.13


先日、尊敬する尾木ママこと尾木直樹さんが、テレビ番組で、子供にロコモティブシンドロームが蔓延していると言っていた。



ロコモティブシンドローム、要は運動機能の衰えの事。
普通は、お年寄りの症状だと考えられていた。
しかし、それが今、小中学生に何割というオーダーで起こっているのだそうだ。



両手を上に挙げる万歳の姿勢が出来ないとか、しゃがむ事が出来ない等、お年寄りにする運動機能検査に一項目以上引っかかる生徒が5割以上も居るのだそうだ。
呑気に構えている内に、事態は取り返しのつかない所まで来てしまっている。



戦慄する。
悪寒が走り、鳥肌が立つ。
番組は、バラエティー番組ではあったが、情報に間違いはないのだろう。
なのに何故こんな重大な問題が、バラエティー番組でしか語られないのだ。



それがまた恐ろしい。



経済的優位性だけを追い求めている内に、人が人で無くなって行く。
恋をしない若者=少子化等、おそらくこの子供のロコモ化と原因の根は一緒なのだと思う。



早く手を打たないと・・・。
もう手遅れだろうか。

対策は、我々ひとりひとりが、考え方を改めるしか無いのだが、この危機感の無さは何なんだ。



人が人の形をしていながら別の物に成り果ててしまっては、躍起になって維持しようとしている経済的優位性だって、維持できるはずも無い。
いくら試験に受かって有利な仕事に就き、経済的に優位に立ち、社会的地位を得ても、成人したばかりで老人と化してしまっては、おぞましいばかりだろう。



多分、これは全世界的な傾向ではあるのだと思う。
が、若年層のロコモティブシンドロームは、日本が最先端なのは間違いない。

炎

やはり既に終わっているのか・・・。
この国に、おそらく未来は無い。



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コメント(1)

こんにちは。
自分の子供や孫は、ロコモティブシンドロームにならないよう
適切に対応しなくてはいけませんね。

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