不寛容社会

2016.11.11


ラジオへの投稿を出勤途中の車の中で聞いていた。



その投稿は、

道を歩いていたら、あるお宅の前で、犬に吠えられ、ビックリして足を捻ってしまった。
犬の頭が敷地からはみ出し、路に出るようになっていたので、飼い主の方に出ないようにして欲しいと申し入れた。
しかし、応対はそっけなく、あげくに「道の反対側を歩かれたら。」と言われ、情けない気持ちになった。

と言うもの。



投稿を読んだアナウンサーも、同情するようなコメントをされていたが、はたしてそうだろうか。
傍からみれば、どっちもどっちな気がするのだが・・・。



犬は吠えるものだ。
数万年に渡って、犬にそういう遺伝子を、人間が植え付けてきた歴史がある。
他所の飼い犬に吠えられる事など、うおぬま屋が子供の頃は、日常的な事だった。
確かに気分は良くないし、ビックリする。
あまり良い事ではないと思うが、そんなことに目くじら立てる事は、当時は無かった。
ましてや、見ず知らずのお宅にクレームを言うなど・・・。



もちろん「道の反対側をあるけば。」などと言う方も、どうかとは思う。



世は不寛容社会。

山茶花

自分の事は、さておき、他人の落ち度は許せない。
なんて窮屈な世の中。



いつからこんなになってしまったのだろう?
投書の主は、文章の感じから、人生のベテランと言って良い年齢のご婦人と思われた。

それなのに・・・。



投稿された語句が、丁寧な言葉で、優しげだっただけに、その内容とのギャップに、違和感が強い。

朝から暗い気持ちに。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2016年11月11日 21:23に書いたブログ記事です。

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