3.11五年

2016.03.11


五年目の3.11が廻って来た。



3.11の衝撃。
それは、幻想世界に浸っている人間に、現実を突きつけ、少なからず目を覚まさせたのだ、と思っている。



明けない夜は無い、という。
が、その朝を、自分が迎えられるかどうかは、本当は分からない。
夜中に何があるか分からない。
寝ている間の突然死。
火事による焼死。
眠っている間に地震があるかもしれない。
自分がそれに当たる確率は相当低いが、毎夜、どこかで必ず起きている事で、それが自分にあたらないとは限らない。
にも関わらず、人は毎夜、明日は間違い無く目覚める、と信じて眠りに付く。
でも本当は、そんな保証など無い。



3.11は、それを実感として感じさせられたのだ、と思う。
幻想の眠りから現実に。
それが3.11の衝撃の正体なのだと思う。



衝撃が大きかった分だけ生々しさは今も続いている。
が、5年も経つと、その衝撃は大分薄れてきている。
まだ多くの人が実際に大変な生活を送っている事を忘れてはならないのと同様に、眠りから目覚めかけた事も忘れてはならない。

そう思う。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2016年3月11日 14:56に書いたブログ記事です。

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