2016.02.26


フランスでは、小学校の授業に哲学の授業があるのだと聞いた。
なんともうらやましい。



哲学などと言うと、なにやら小難しそうだが、要は、自分自身の頭で考える習慣を身に付けるものであるようだ。



どうやらそれが、地方選挙で極右に勝利した原動力となったのだと思う。
フランスの良識は、小学校の哲学の授業によって培われ、自分の頭で考えられる人によって守られたのだと思う。



しかし、極右政党の台頭も事実。
子供の頃から自分で考える習慣を身につけようとする国においても、である。



世の中は、周囲の意見に流され自分で考える事が苦手な人が大多数であると、あるテレビ番組で心理の研究者が言っていた。
また、その方が世の中がスムーズに動くのだとも言っていた。
そ、そうなのか・・・。
諺にも「船頭多くして船進まず」というものもあるが、う~ん・・・。



日本でも小学校の授業に哲学を取り入れたら、と思う。
でも、小学校で哲学の授業を始めたところで、暗記科目になるのが関の山だろうとも予想できる。
自分で考えるなどという授業では、評価をどうやって付ければ良いのだ、などという些末な考えも聞こえてきそうだ。



道は遠そう。
日本においても、今のきな臭い事態に、とても間に合いそうも無い。

考えると気持ちが暗くなる。
なんとかしなければ。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2016年2月26日 08:45に書いたブログ記事です。

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