数千年前から

2015.11.18


人間を幸せに導く事が出来るのは、教育のみ、なのではないだろうかと思っている。



イデオロギーや科学技術、ましてや経済力などというマヤカシの力では、けっして幸福感は得られない。
ちょっと考えれば、当たり前だ、と思う。
ちゃんと調べた訳ではないが、どうやら数千年前から、そんな事、人間は気が付いていたようだ。



それなのに、それなのに・・・。



教育によって人を幸せに導こうとした試みに、宗教がある。
しかし、それは失敗に終わっている、と思う。
幸せに導くための方便である宗教が、悲惨な対立の基種となっている。
結局、脅しやご褒美で釣って、有りもしない神という存在をでっち上げたところに、所詮無理があったようだ。
そもそも宗教は、死の恐怖から人の心を守り、宿病であるうつ病から逃れる事が、主な役割だった。
そろそろ宗教からの卒業を考えた方が良いのかも。



宗教は、何故失敗したのか。



それは、賢者の教えを、考えさせる事無く、批判させる事無く、そのまま鵜呑みさせようとしたからだろう、と思う。
考える事のない教えの鵜呑み、それが失敗の大本。
ひとり、ひとりを充実させる事無く、手っ取り早くやろうとした事が、道を間違えた要因だ。



故に、これからの教育は、
教育によって身に付けた知識を、自ら疑い、賢者の教えを、自ら考えだすことの出来る、自立した頭を持った人間を育てる事でなければならないのだと思う。
それは、ひとりひとりを充実させるという事。
エリートが下々を指導するという今までの考えとは、相容れないものだ。
そんなに難しい事ではない気がする。
でも、それには、手間はかかるし、時間もかかる。
手っ取り早く、と言う訳にはいかない。



しかし、やはり財務省の役人は、教育費の削減を考えているようだ。
なんとかならないものか・・・。
自民党が、教育費の削減に反対を表明したようだ。
なんとか頑張って欲しい。
経済力競争に勝ち抜く為、という、間違った動機が基であったとしても。



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コメント(2)

うおぬま屋店長さん

おはようございます!

教育というのは本当に大事だと思います。

宗教で戦争をするというなんて日本人には考えられないですね。

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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2015年11月18日 22:45に書いたブログ記事です。

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