2015.10.07


果物の消費量が、長期減少しているのだそうだ。

最近の果物の高級化は、生産者の苦肉の策らしい。
うおぬま屋の大好きなブドウ、キャンベルの絶滅危惧は、この所為だったようだ。



原因は、若年層の果物離れ。
若者は、年配者の6分の一しか果物を食べないのだそうだ。

何故??



リンゴ

その理由は、面倒くさいから・・・、だそうだ。
どうやら、皮を剥くのが面倒くさいらしい。
皮を剥くのがそんなに面倒くさい?
そんな理由で・・・。
皮を剥くのが面倒ならば、皮ごと食べてしまえばいいじゃないか。
何故そうしないのか。
うおぬま屋にとっては考えられない事だが、要するに、食べる事に対するに意欲が薄くなってきているのだろうと思う。



それと分業社会の弊害。
自分の食べる物を、誰かが果物の皮を剥く以上に手をかけ、作ってくれている事が、、すっぽり抜け落ちている。

若者の果物離れ、今の社会の問題点の縮図。



食べる事に魅力を感じなくなった人間。
それって生き物と言えるのだろうか?
この情報を聞いた時、恐ろしくなって暫く鳥肌が引かなかった。



最近、動物園では、動物たちに与えるエサを、わざと食べ難くして与えるようにしているそうだ。
苦労して手に入れた食べ物は、生きる喜びを増してくれる。
おそらく、果物の皮を剥くのが面倒な者たちは、生きている幸せまでも失いかけているのではないだろうか・・・。



このままでいい訳がない。
暗澹たる気持ちになる。



お取り寄せ、通販、魚沼の美味しい物ご紹介 うおぬま屋




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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2015年10月 7日 22:19に書いたブログ記事です。

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