2014.08.31


行塚の大榎

行塚の大榎を見てきました。
どういう訳か、魚沼のこの辺りには、ケヤキは在れど榎が見当たらず、日本の国蝶オオムラサキの食草だけに、一度訪れたいと思っていました。
今回は、たまたま父の入院した病院の近くだったので、ちょっと寄り道。



行塚の大榎の幹

かなりの老木のようです。
樹齢は不明。
どうやら主になる幹は、かなり以前に消失したみたいで、その脇枝が大樹を形作っています。



葉の勢いが悪い行塚の大榎

葉っぱの勢いが悪いのが気になりました。
ネットに掲載されている写真を見てみると、どうやらかなり以前から葉の勢いが悪いみたいです。
お年の所為かな?
木の周りに撒かれた除草剤の影響では無いと良いのですが。



行塚の大榎の石碑

思いの他新しい石碑が、設置されていました。
おそらく、ネットの影響ではないだろうかと推察。

<行塚の謂れ>

明治初年にここを訪れた行者が、人々の人情と大榎の偉容に感ずるものがあり、懇願し、鉦と粟ひとつかみを入れた箱に入り、困惑する村人達に頼んで土をかけてもらった。(全国巨樹探訪記より)

行塚には、なにやら悲しい訳ありの秘密がありそうです。



今、大榎の周りの田んぼには、稲穂が黄色く実っていました。
稲刈りも間近。
この榎の若かった頃、この辺りは、どんな景色だったのだろうか。

オオムラサキの居るような環境では無かったのが、ちと残念。




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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2014年8月31日 18:01に書いたブログ記事です。

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