2014年8月アーカイブ

2014.08.31


行塚の大榎

行塚の大榎を見てきました。
どういう訳か、魚沼のこの辺りには、ケヤキは在れど榎が見当たらず、日本の国蝶オオムラサキの食草だけに、一度訪れたいと思っていました。
今回は、たまたま父の入院した病院の近くだったので、ちょっと寄り道。



行塚の大榎の幹

かなりの老木のようです。
樹齢は不明。
どうやら主になる幹は、かなり以前に消失したみたいで、その脇枝が大樹を形作っています。



葉の勢いが悪い行塚の大榎

葉っぱの勢いが悪いのが気になりました。
ネットに掲載されている写真を見てみると、どうやらかなり以前から葉の勢いが悪いみたいです。
お年の所為かな?
木の周りに撒かれた除草剤の影響では無いと良いのですが。



行塚の大榎の石碑

思いの他新しい石碑が、設置されていました。
おそらく、ネットの影響ではないだろうかと推察。

<行塚の謂れ>

明治初年にここを訪れた行者が、人々の人情と大榎の偉容に感ずるものがあり、懇願し、鉦と粟ひとつかみを入れた箱に入り、困惑する村人達に頼んで土をかけてもらった。(全国巨樹探訪記より)

行塚には、なにやら悲しい訳ありの秘密がありそうです。



今、大榎の周りの田んぼには、稲穂が黄色く実っていました。
稲刈りも間近。
この榎の若かった頃、この辺りは、どんな景色だったのだろうか。

オオムラサキの居るような環境では無かったのが、ちと残念。




2014.08.30


主に新潟県の河川、信濃川、阿賀野川水系に生息する貴重な魚。
絶滅危惧種。
2000年に新種と認定された珍しい魚。



ウケクチウグイ

それは、ウケクチウグイ。

普通のウグイの数倍の大きさになる大きな魚。
この水槽のウケクチウグイも70~80cm位ありそうでした。



魚沼辺りでも、昔から信濃川に普通のウグイとは一寸違うウグイが居る事は、知られていました。
この辺りの呼び名は、ホナガ。
頬の長いウグイと言う意味だと思われます。



うおぬま屋も、子供の頃、何度か釣り上げた事があります。
厚みのある大きな魚体は、存在感抜群で、滅多にお目にかかれない事もあり、とても嬉しかった事を思い出します。
それが新種だったとは、最近まで知りませんでした。
貴重な魚。
しかし、その事に関心を寄せる人は少ない・・・。



先日訪れた柳津の魚淵のウグイも、かなりの数のウケクチウグイが居たと思われます。
以前、巨大なウグイが水底から浮上するのを、何度か見ました。
それを思うと、魚淵のウグイが姿を消した事が、余計に悔やまれます。



長野の千曲川(信濃川の上流部)では、絶滅したといいます。
こちらは、新潟、長野の県境にあるJRダムの違法取水が大きく影響したに違いありません。
なんたって、長年に渡って信濃川は、県境付近で途切れてしまって、水が殆ど流れない状態になっていましたから。



う~ん・・・。
なんだか、そんな事を考えていたら腹が立ってきちゃいました。





2014.08.29


肺炎で入院していた父。
肺炎は癒えたのですが、体力の回復に時間がかかり、思わぬ3ヶ月近い入院になってしまいました。
尚且つ、体調を崩したのが引き金となり、認知症が進行。
今日、認知症専門病院への転院となってしまいました。



どうやら父は、以前診断されたアルツハイマー型より、どうもレビー小体型の認知症のような気がします。
レビー小体型だとすると、確定の診断は一般の病院では、まだ難しいらしく、また、薬の調整も微妙なサジ加減が必要になるそうなので、確定診断を兼ねて専門病院への入院加療となりました。
どうもアルツハイマーと診断された、レビー小体型の認知症の方、沢山居るみたいです。



ただ、その認知症専門病院は、自宅から遠く、車で小一時間位かかります。
今までのように毎日世話をしに行けないのが、かなり問題。
レビー小体型の認知症は、一人にすると悪化する傾向にあるそうです。
もちろんお医者さんは専門家なので、そんな事は折込み済みでしょうが、父が寂しさに耐えられるか、ちょっと心配です。



自宅で過ごせる程度に回復してくれれば、と思う。
どうも薬の調整に時間がかかりそうです。



追伸
この投稿、後で気が付いたのですが、1888投稿でした。
8は末広がり。
縁起が良いかもしれません。




2014.08.28


ヤマゴボウが実を付けています。



ヨウシュヤマゴボウ、年々、色んな所で見るようになっています。
分布を急速に拡大中。
その実は、ブルーベリーに似て美味しそうですが、毒が有るそうで、いったい誰が実を食べて種を運んでいるのか、知りたいと思っていました。



今回、その犯人を目撃。

ヤマゴボウの実を食べに来たヒヨドリ

ヒヨドリでした。



ヤマゴボウの実を咥えたヒヨドリ

動かぬ証拠です。



ヤマゴボウに実を食べに来た、巣立ったばかりのヒヨドリの若鳥

どうやらこの夏に巣立った若鳥のようです。
どことなく、まだ幼さが残っています。
しかし、こんなに大きくなったのに、まだ親鳥から餌を貰っていました。



それにしても毒の実を食べて、どうして無事なんだろう?
哺乳類は駄目でも、鳥類は大丈夫という事も有るとは聞きますが、本当に大丈夫なんでしょうか?



首の周りの羽毛が抜けてしまった仔がいたりして、少なからず影響がでているようにも思えます。
無害という訳ではなさそうです。
外来植物なので、日本の鳥との関係を構築中なのかも。
ヒヨドリは、免疫獲得中なのかもしれません。





2014.08.27


憧れの魚、イトウ。
うおぬま屋は、冷水魚好き。
中でも幻の魚イトウは大好きな魚です。



幻の魚イトウ

日本の淡水魚中、最大級の魚で、2mを超えるイトウが獲れたという記録もあるそうです。
この個体も70~80cmは有りそう。



魚偏に鬼と書いてイトウと読みます。
読んで字の如く猛魚。
魚や水生動物はもちろん、ヘビやネズミまで食べてしまいます。
鹿を丸飲みにしたという伝説は、魚好きの間では有名。



以前は東北地方にも居たらしいですが、今は北海道の一部の河川に生息するのみだとか。
もっとも最近は、どうやら養殖されているらしく、こうやって水族館等で、時々お目にかかる事が出来るようになりました。



証拠や根拠は無いですが、うおぬま屋は、イトウが新潟県の河川に以前は居たのではないかと夢想していました。
もちろん常在していたのではなく、迷い魚としてだとは思いますが。



先日、ネット仲間のいづみや旅館さんのブログで、県北の河川荒川でカラフトマスが捕れたという記事を読み、その意を強くしています。
カラフトマスが来る位なのですから、イトウも・・・。
あながち夢想ばかりではなかったのかもと、ワクワクしています。





2014.08.26


広島で起こった土石流。
たった2時間の間に、200mmもの猛烈な雨が降り、起こってしまったと聞きました。



2時間で200mm・・・。
有り得ない雨です。
想像するに恐ろしい。



要するに、土石流の起こる2時間前には、何の気配も無かったということなのでしょう。
200mmもの雨が短時間で降れば、どんな所でも災害が起こります。
それも何の前ぶれも無く突然に・・・。
これでは、警戒や対処の仕様が有りません。
どうすれば良いというのだろう・・・。



最近は、本当に、何が起こるか分からなくなってきました。
今までの経験が、全く役に立ちません。



おそらく、多くの人が、明日は我が身と思っているのではないだろうか。





2014.08.25


そろそろジャコウアゲハも終わりの時期です。



生息場所を通ったので、ちょっとだけ撮影。
が、しかし、全く止まる気配が無く、お手上げ状態でした。
仕事の途中なので、そうそうのんびりもしていられず、致し方なし。



ベニシジミ

その代わりにベニシジミを撮影。
同じ場所に、ベニシジミも沢山居て、こちらはお食事中らしく、花に止まっていてくれます。



今期は、ジャコウアゲハのオスの撮影、不可のようです。





2014.08.24


甥っ子のお誕生日。
今年は、お祭りと重なりました。



甥っ子に、お誕生日に何が食べたい?と聞くと、
「お寿司!!」「おすし屋さんごっこがしたい」
との事。



「ジージとバーバのお世話が有るからな~、ちょっと難しいかも。」と言うと
「違うよ、僕がお寿司屋さんになって、みんなにお寿司を握って食べさせるんだよ。」



そうか~、そうだよね。
目から鱗です。
うおぬま屋には、お誕生日は、何かをしてもらう日、という固定観念がありました。
甥っ子の言う通り。
してもらうよりしてあげる方が、本来のお誕生日のあり方かもしれません。
反省、反省。
甥っ子に教えられました。



甥っ子の作ったお寿司。(初挑戦)

甥っ子作のお寿司。

最初こそ、やり方が分からず、手のひらをご飯粒だらけにしていましたが、コツが分かると、あっという間に上達です。
ちゃんとお寿司の形になっています。
初挑戦にしては上出来。



握り加減が弱いので、上手に摘まないと形が崩れてしまいます。
が、そこが素人寿司の良いところ。
空気をタップリ含んだ酢飯が、口の中でホロホロと広がり、上質な味わいになっています。

味も形も◎。

美味しいぞ、甥っ子!!





2014.08.23


今日は、自宅の在る小千谷市のお祭り。



お出掛けは、不可なので、遠い花火。

小千谷花火 遠花火

最近は、ワイド花火が多いので、かえって遠くからの鑑賞の方が、大きさが分かって良いかも。
行く夏を惜しむ感じも良い感じ。

遠花火、悪くない。





2014.08.22


なまずが好きです。



なまず

マリンピア日本海の信濃川水系の淡水魚を展示した水槽に居たなまずです。
うおぬま屋は、水生生物の中でも、特に日本の淡水魚が好きなので、信濃川の魚を集めた水槽は、堪らんです。



以前、20年近くナマズを飼っていました。
が、震災で死なせてしまい、それ以来ナマズを見ていませんでした。
う~ん、久しぶり。
良いな~。
こうして見てしまうと、アクアリストの性が疼きます。



なまずの正面顔

正面から見たナマズの顔は、かなりのオトボケ顔。
でも、本当の正体は、水辺の小動物が恐れる、獰猛なハンターです。



なまずの体色をご存知でしょうか?
彼らは、カメレオン程ではないものの、体の色を周囲の環境に合わせて変える事が出来ます。
写真のような黒い色は、仮の姿。
野生下では、黄色っぽい迷彩模様を身にまとってっている事が多いようです。
それが精悍で美しい。
黄色い迷彩模様が、ナマズ本来の姿。
ナマズ好きとしては、それを再現する水族館が無いのが、かなり残念です。



日本産の淡水魚は、派手な色をした者は少なく、興味の無い人にとっては、黒い魚と、十把一からげにされてしまいがち。
でも本当は、一種類一種類が、美しい体色や興味深い性質を持つ魅力的な隣人達なんです。

そういった事を伝えるのも、水族館の大事な役割だと思うんだけどな~。



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2014.08.21


マリンピア日本海。
どうやら写真撮影は、制限されてはいないようだったので、撮影を楽しみました。



しかし、水族館の写真撮影。
意外と難しいみたいです。
暗い水槽はもちろん撮影不可。
ストロボを使う人も居ましたが、さすがにストロボ使用は一寸不味いでしょう。



珊瑚の水槽

光の充分在る水槽でも、その光源が曲者のようで、目で見たような、綺麗な色を再現できません。
折角の美しい珊瑚を再現した水槽も、イマイチ色褪せてしまいます。



太陽光頼みのうおぬま屋にとって、人口光は今まで避けてきた光源。

こりゃ要研究です。



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2014.08.20


忙しい弟の名代で、甥っ子を新潟市の水族館「マリンピア日本海」に連れて行ってきました。
病院のついででしたが、診察が意外と早く終わり、時間が多めに取れたのでラッキーでした。



うおぬま屋は、生き物好き。
中でも水生生物が一番の大好物。
しかし、水族館に来たのは、かれこれ20年近く前。
随分、ご無沙汰です。
マリンピアは、去年リニューアルオープン。
どう変わったのか、甥っ子よりも楽しみだったりします。



イルカのジャンプ

豪快なイルカのジャンプ。
夏の水族館のメインイベント。



エイのシルエット

ドーム型の大水槽。
エイを下から撮ってみました。



キヌバリ

キヌバリ。
新潟の海水浴場等でも、お馴染みの魚。
この夏、彼らに出会った人も多いのではないだろうか。

新しい、マリンピアは、コンセプトの新潟の水景が、強化されていました。
今、流行りの行動展示も有り、生き物達の魅力をなんとか伝えたいという意識が感じられます。
しかし・・・、



どうも、それが、イマイチ中途半端な気が・・・。
彼らは、もっと魅力的。
その魅力を充分に引き出しているとは言えないような気もします。
うおぬま屋が、水生生物好き過ぎるからかもしれません。
けど、もっと違うやり方が有るのではないだろうか。



でも、もちろん、充分以上に楽しい。
一日中居たいと思ったりもします。



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2014.08.19


エボラが西アフリカで拡大している。



その感染力は強力。
致死率も高い。
もし生き残ったとしても、予後も×。
一気に広がらないのは、発病してから死に至るまでの期間が短いからだとも聞く。

空気感染は、無いらしいというが、それもどうか・・・。



エボラウィルス。
地球が人間に対して用意した、ハーメルンの笛になるのではないかと、心配。
もっとも、エイズの時も、そう思ったりもしましたけど。



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2014.08.18


ここ数日、涼しい日が続いていましたが、今日は、夏らしい暑さが戻って来ました。



海辺の甥っ子とムー

海辺で遊ぶ、甥っ子と長男の愛犬ムー。



気温は30℃を超え、湿度が高いので、かなり蒸し暑い。



しかし、今朝、辛うじて一匹だけカナカナの声を聞きましたが、夕方には全く鳴きませんでした。
暑さは戻りましたが、カナカナは戻らないか。



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2014.08.17


津南町のヒマワリ畑を観に行ってきました。



終わりかけのヒマワリ

駐車場脇のヒマワリは終わりかけ。
あらら、と思ったら、



奥の畑に、しっかり咲いていました。

ヒマワリ迷路

このヒマワリ畑は、迷路になっていて、中に入って散策出来ます。



ヒマワリと奥の畑はまだ蕾

さらに奥には、まだ蕾の畑が。
時期をずらして種を撒き、長期間、楽しめるように考えられているようです。
成る程な~。



ついでに近くの名水、龍ヶ窪へ足を伸ばします。

龍ヶ窪の泉

樹間から観る龍ヶ窪

神秘の泉、龍ヶ窪。
手厚く保護され、十数年前訪れた時と、何も変わっていませんでした。
飲泉用に水が引かれ、飲む事も出来ます。
味は、真っ直ぐに芳醇。
とても美味しい。
これは地元の名水より上だと思います。



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2014.08.16


この春、菜の花畑だった山本山の山頂付近。
去年は、夏、ヒマワリ畑でした。



今年の夏は、去年こぼれた種が花を咲かせ、かなりの数のヒマワリが咲いていました。

手入れがされていないので、草ボウボウ。
でも、ヒマワリも負けずに力強く咲いています。



ヒマワリとハナバチ

ハナバチが飛び交い、良い感じ。



去年ほどではないですが、結構見応えが有ります。



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2014.08.15


奇跡が起こりました。



至近距離でハヤブサを撮る事が出来ました。

至近距離で撮影出来たハヤブサ

距離は、数メートル。
野生のハヤブサを、こんなに近付いて撮影できるなんて!!!!!
おそらく、一生に一度有るか無いかの大チャンス。
ハヤブサは、鷹の中でも、あまり人を恐れない方ですが、やっぱりこの至近距離は、普通有り得ません。



場所は、新潟市に行く時通る、海岸線の道路。
弥彦麓のシーサイドライン。
以前から、この場所で何度かハヤブサを見掛けていたので、きっと住み着いているのだろうとは思っていました。
案の定です。



飛び立つまで心行くまで、このチャンスを楽しみたかった。
しかし、丁度お盆の交通混雑時期。
急に止まって車の中から撮影していたので、後ろに止まった車がクラクションを鳴らします。
「普通に追い越してくれれば良いのに・・・。」
興味の無い人にとっては、至福の瞬間も、普通の時間か。

泣く泣く、車を出しました。



宝くじに当たったような、至近距離のハヤブサ。
宝くじに当たるより嬉しい。



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2014.08.14


福島行、〆は奥会津の色々。



まずは、金山町の道の駅で食べたお蕎麦。

むかし蕎麦

むかし蕎麦とメニューには書いてありました。
これでもかって位、大根の千切りがたっぷり入っています。
お蕎麦と大根の割合は、略、半々。
もしかして、お蕎麦を食べているより、大根食べている感じかもしれません。



次は、滝沢川 甌穴群(おうけつぐん)。

川底に穿たれた川の流れ

永い年月をかけ、川の流れが岩盤に溝を穿ちます。

甌穴

そこに小石等が入り、さらに岩を削り、甌穴が出来上がります。

どうやらこの甌穴、柳津の魚淵の底にもあるらしく、魚淵の奇跡を作り出す重要な一因なっているらしい。
甌穴が、洪水時の魚達の避難場所になっていたのだそうです。
自然の織り成す不思議を感じます。



炭酸泉

甌穴群の近くに湧き出す炭酸泉。

井戸の中に枠炭酸

ボコボコと炭酸の泡が井戸の中に湧いています。



赤南瓜。

ドーム状に栽培される赤南瓜

赤南瓜は、奥会津の名産らしい。

空中に生る赤南瓜

しかし、南瓜が空中に生っているの、初めて観ました。



ブナと川のミュージアムの日光岩魚。

福島行の〆は、ブナと川のミュージアムに居た日光岩魚。
豊かな水と緑に恵まれた奥会津只見は、岩魚の聖地でもあります。



大きな喪失感を味わった奥会津福島行。
でも、またきっと行くと思います。



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2014.08.13


福島行の一番の目的地、柳津。
気を取り直して、天然記念物の魚淵のウグイを観に行きます。



しかし・・・、


何ということでしょう、あれだけ沢山居た魚達が、一匹も居ません。



柳津の魚淵

以前は、この桟橋の下に水底から湧き出すようにウグイが群れていました。
ど、どうしたのでしょう・・・。
ざわざわと悪い予感がします。



こちらの事情も町の人に聞いてみました。



まずは、鵜の来襲。
各地で異常に数を増やしている鵜が、柳津にもやって来て、ウグイを食い荒らしたのだそうです。

次に水害。
あの大水害で、ウグイたちは流されてしまいました。
長年に渡って増水に耐えてきたウグイ達。
それが先年の大水には、ひと堪りもなかったようです。
いかに最近の気候が、おかしくなってきているのかが、この事からも分かるというもの。

そして止めは、原発事故。
放射性物質を流すため、ダムの水を放出。
川底が晒される程、水を抜いたのだそうです。

で、今では、ウグイは、すっかり姿を消してしまいました。



何という事でしょう、数百年と続いた魚と人間の奇跡の関係が、今、目の前で消失しようとしています。
そう、柳津の魚淵は、奇跡でした。
川魚が人に馴れる事も稀。
そしてそれが、永きに渡って継承される事は、普通、有り得無い事です。
日本の河川は急流で、大雨が降ると魚達は流されてしまいます。
一箇所に留まる事は難しい。

その奇跡が・・・。



岩井屋さんと、ダブルのショック。



柳津町では、魚淵の復活を期しているそうです。
しかし、おそらく、相当難しい・・・、と思う。
有り得ない事の復活なのですから。
少なくとも、かなりの年月を必要とする事でしょう。
うおぬま屋が生きている内は無理か・・・。



でも、奇跡の名残を観付けました。

大きな鯉と似鯉

桟橋の下に、大きなコイとニゴイが居ました。
他の場所で、野生の魚が、人に見られる所で、こうものんびりしているような事は、普通ありません。
川魚を大切にしてきた柳津ならではの光景。

きっと奇跡の復活・・・、あると信じたい。



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2014.08.12


福島行の一番の目的地、柳津。
岩井屋さんで栗饅頭買って、天然記念物の魚淵のウグイを観て、と。



しかし・・・、



行ってみると、な、なんと、岩井屋さんが在った場所に在りません。
お店があった場所は更地になっています。

しばし呆然自失。
な、何があったのでしょう・・・。



胸騒ぎと動悸を抑えつつ、商工会の方に聞いてみると、何という事でしょう、去年の秋、火災に遭い、全焼してしまったのだそうです。
幸い、怪我人は無く、人的損失は無かったそうなのですが、再開は未だ未定なのだそうです。
嗚呼、なんてことでしょう・・・。
お店の方は、どうされているのだろう。
気になりますが、そうそう、立ち入った事を聞く訳にもいきません。



岩井屋さんのマスコット人形

お店だった所の向かいに、マスコットの人形が残っていました。
これが残っているという事は、きっと、必ず再開されるはず・・・。



帰ってからネットで調べてみると、支店のあった二本松市で営業を再開されているとの事でした。
少しだけ、ホッ。
しかし、まだ粟饅頭のみの製造しかされておらず、あの絶品の栗饅頭は、まだ再開されてはいないようです。
そうか~・・・。



利益追求より、美味しい物を提供する事を目的としているからこその再開の遅れ。
そうなのだと思う。
あの美味しい栗饅頭が、そう言っています。
う~ん、悔しいな~。
応援出来る事は・・・。



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2014.08.11


福島行その3は、娘のお気に入りの妖精館。



妖精館

妖精館。
古今東西の妖精に関する資料が集められています。
娘のお気に入りだけに、このブログで、すでに何回かご紹介。



暖炉

妖精館内の暖炉。
展示物は、撮影不可なので、妖精館内の休憩室の暖炉で雰囲気を。



沼沢湖

神秘の湖、沼沢湖。

妖精館は、この沼沢湖の湖畔に在ります。



山上のカルデラ湖って、どうしてこう魅力的なんでしょう!
水、特に冷水好きのうおぬま屋には、堪りません。
青く澄んだ湖水を見ていると、なんだかワクワク、ソワソワしてきます。



沼沢湖と妖精館。
良い感じ。



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2014.08.10


今日の最高気温は、日が暮れてからでした。
完全に日が暮れた7時頃。
台風11号が巻き起こしたフェーンの影響で、33℃まで上がりました。
乾いた暑い風が吹いています。



鬼百合

鬼百合が盛りです。



風が強い状況は、今でも続いています。
台風の動きが遅いらしく、どうやら一晩中風が続くようです。
でも、この程度で済めば御の字。



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2014.08.09


今朝の最低気温は19℃。
もう、はっきり言って寒い。
台風が通り過ぎてから涼しくなると思っていたのに、前倒しで涼しくなってしまいました。
やはり今年は冷夏に違いありません。



長男帰省。



お土産のチョコレートケーキ

お土産のチョコケーキ。



チョコの専門店のケーキ。
美味しい!!
さすがチョコが売り物のお店。
コク深く、厚みの有る味わい。
創始パテシエは、フランスの方なのだとか。
しかし、その所為か、うおぬま屋好みの甘さより一寸だけ甘め。
日本人好みに、甘さを控えていますが、それでもやはり少し甘い。



いかに、お気に入りのケーキ屋さんフレンドリーのケーキの甘さが、うおぬま屋のツボなのか、再認識したりもしました。



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2014.08.08


帰省した娘を伴って、福島行。
其の2は、新潟、福島県境の六十里越峠の景観をご紹介。



新潟県側から六十里越峠を登って行くと、ひと際目立つ巨大な岩山があります。

禿山

その名も禿山。
巨大な一つ岩の岩山。
木が疎らなので、一つ岩なのが良く分かります。
中々の迫力。
しかし、うおぬま屋の腕では、迫力が写せないのが残念です。



六十里越峠は、峠頂上が新潟、福島の県境。



県境のトンネルを抜けると直ぐに、足下に田子倉ダム湖が見えます。

田子倉ダム湖

尾瀬を源流に持ち、豊かな水の恵みを湛える田子倉ダム湖。
豪雪と雨の賜物。



ブナの林

そして、その水を支えるブナの林。
この林は、道路脇の林なので2次林だと思われます。
それでもおそらく樹齢は70~80年は経ていそう。
美しい林。
豊かな森が新潟、福島県境、六十里越峠の魅力です。



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2014.08.07


帰省した娘を伴って、福島行。



その一番の目的は、柳津に在る岩井屋さんの栗饅頭を購入する事。
我が家では、これを「栗饅頭を買いに行っちゃうぞツアー」と言います。



目的2、同じく柳津の天然記念物、魚淵のウグイを見ること。
目的3、新潟、福島県境の六十里越峠の景観を楽しむこと。
目的4、娘のお気に入りの沼沢湖畔の妖精館に行くこと。
目的5、只見川沿いの福島県の景観を車窓から楽しむこと。



と言う事で、目的5。
只見川沿いの景観は、先年の水害により、かなり変化が見られました。
覚悟をしていたものの、少しショックでした。



只見川に架かる鉄橋

只見川に架かる鉄橋。
この鉄橋は、どうやら無事だったようです。
てっきり崩落したものと思っていたので、とても嬉しい。
しかし、只見線は、未だ復旧半ば・・・。
この鉄橋にも、まだ流木が引っかかったままになっていました。



片道100kmちょっとの行程ですが、峠道を通るので、略一日がかり。
お気に入りのドライブコース。
続きは、また後日にでも。



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2014.08.06


本日も準猛暑日。



小さいコガネムシ

小さなコガネムシ。
あまりの暑さに、虫達も少し元気が無いような気がします。



でも、多分、この夏は、本当は冷夏なのだと思う。
今の暑さは、台風が2個続けて来ると言う特殊要因によるものなのでしょう。
セミの鳴き声変化が例年より早く、秋の七草も早めに咲き始めています。
おそらく、この台風が通り過ぎると、いきなり涼しく、秋になるのではないだろうか。



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2014.08.05


昨晩の最低気温は27℃。
魚沼には珍しい寝苦しい夜でした。
今が暑さのピークみたいです。



キキョウ

キキョウ。
先日の葛と並んで秋の七草。
でもキキョウは、良く夏から咲いているから珍しくも無いかな。



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2014.08.04


再び郡殿の池へ。



小鬼百合咲く郡殿の池

小鬼百合が咲いていました。



小鬼百合咲く郡殿の池2

前回訪れた時と違い、トンボがあまり居ません。
その所為か吸血昆虫の攻撃が・・・。



アカガエルの子供

その代わり、今となっては珍しいアカガエルの子供達が沢山居ました。
足元をピョンピョン。
昔は何処にでも居たものですが、今では中々見られません。
場所が場所だけにヤマアカガエルかな。



駐車場のハンミョウ

駐車場にハンミョウが居ました。
こちらも久しぶりに見ました。



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2014.08.03


台風12号の影響が続き、魚沼では、暑さが続いています。
西日本では、大雨。
四国では1000mmを超える雨が降ったそうです。



会社の周りに、葡萄の香りに似た甘い香りが漂っています。
ま、まさか・・・。



葛の花

まさかと思いましたが、やはり葛の花でした。



沢山咲く葛の花

かなりの数が咲いています。
葛と言えば、秋の七草。



おい、おい、いくらなんでも早過ぎでしょう。
どうしたんでしょう?



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2014.08.02


ついに35℃に達し、暑さ四日目にして猛暑日になりました。



大きな入道雲

大きな入道雲。
あの雲の下は雨なのでしょう。
ラジオに間断無く雷の雑音が入ります。
あれは、お隣の魚沼市の方向。
魚沼市には、大雨洪水警報が出ていたそうです。



会社近辺は、曇りましたが雨は無し。
思った程、入道雲は移動しませんでした。
今日は、長岡の花火なので、良かった、良かった。



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2014.08.01


今日の最高気温は33℃。
昨日とほとんど変わりません。
台風の動きが遅いので、その影響が長く続きます。



加えて今日は、寒気の南下もあったそうで、東北では、時間100mmの猛烈な雨が降ったらしい。
魚沼は、晴れていましたが、略一日中、ラジオに雷の雑音が入っていました。



朝露に濡れる待つ宵草

朝露に濡れる待つ宵草。
日の出が遅いのが、ちょっと寂しい。



日中、猛暑日に近くても、朝は結構涼しかったりします。
ヘソを出して寝ていると、風邪を引きそう。
これが寒気の影響なのでしょう。



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