2014.07.07


郡殿の池へ。



郡殿の池

郡殿の池は、市指定記念物・県指定自然環境保全地域。
周囲400m程の小さな山上の湖沼。
竜神伝説のある社が在り、それによって環境が大事に守られてきた場所です。



自宅からは、数キロ。
車を使えば、20分と掛かりません。
なのに、訪れたのは、小学校の遠足以来。
40年以上、来ていませんでした。
うおぬま屋は、もうとっくに池が姿を消し、草原にでもなっているのではないだろうかと思っていました。
いまだに水面が在ることに、驚きながら、ちょっと感動です。



普通、湖沼の寿命は、意外と短く、流れ込む土砂や植物の活動によって、早ければ数年で姿を消す場合も良くあります。
湖沼が長い間、その姿を留めているのは、かなり珍しい事。
だから、うおぬま屋は、とっくに郡殿の池は消滅していると思い込み、長く訪れずに居たのでした。



郡殿の池の浮島

郡殿の池の浮島。

画像の草の生えた場所は、地面ではなく、枯れた植物の堆積した浮島です。
郡殿の池は、高層湿原になるのかな?



山上に在り、当然、流れ込む川は無く、池を維持する水は、湧き水なのだと思います。
しかし、辺りに湧き水を作るような峰は無く、この水がどうやって維持されているのか、ちょっと不思議です。
まあ、だから竜神伝説が出来たのでしょう。



菱が生えていました

菱が密生してる場所もありました。
ここは、平地の湿地のようです。
標高の低い里山の山上湖沼だからでしょう。
湧き水の量も、豊富という程ではないのが、これからも分かります。



今回、池の周りを歩いてみると、神社周辺の草は刈られ、池底の泥を上げてある所が何箇所かありました。
郡殿の池が長くその姿を維持しているのは、竜神伝説により、人が手入れしてきた歴史によるところも大きいのかもしれません。。



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このページは、昆布巻きのうおぬま屋店長が2014年7月 7日 21:08に書いたブログ記事です。

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