夜市を読みました

2013.10.07


夜市を読みました。

ファンタジックホラー、夜市

甥っ子のお供で図書館に行った時、以前、ラジオで紹介されていたのを思い出し、借りてきました。



ちょっと怖い、和製ファンタジック・ホラー。
よくこんなお話し、考え付くものだと思います。
いったい作家さんの方の頭の中ってどういう風にできているんでしょう。
短編で読みやすいですし、中々面白かった。



夜市は、人外の者達が開く市。
次元の狭間にあり、売っていないものは無いという。



ただ、ちょっと解せなかったのは、人外の者達の市なのに、支払いは人間の通貨で出来る事。
どうしてそういう設定にしたんでしょう?
お金で買えるのは、人間の労力だけ。
魔物達が人間の労力を集めたところで、何の得もないでしょうに。
売っているのは、人間の労力では作り出せない物ばかり。
それなのに、それを人間の労力に替えてしまうのじゃあ、最初から売り手が損な勘定です。



う~ん、分かりません。
夜市でお金が使える事に、何か意味があるのだろうか?
お金本来の意味を忘れた現代人に対する皮肉か・・・?

こりゃ、暫く悩めそうです。



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