2016.12.03


今年から児童相談所で働いている東京の姪っ子から「読んでみて。」と言われ、図書館に取り寄せをお願いしていた本が届いた。



走れ!児童相談所

走れ!児童相談所。
新人児童相談所職員の成長物語。
典型的な児童相談所の仕事の紹介と虐待等の問題提起をした本。



まず驚いたのが、児童相談所のお寒い現状。
この本の主人公は、福祉関係の勉強をした訳でもなく、訳もわからず、いきなり児童相談所に人事異動させられている。
どんな仕事も、やる気さえ有ればなんとかなるものではあるが、極度に難しいのが児童相談所の仕事。
それをど素人が、先輩のサーポートと研修を受けながらとはいえ、直ぐに実践に投入されるとは・・・。
福祉の関係の勉強をしてきた者が、最初先輩の見習いとして数年修行してから実際に案件を受け持つものだとばかり思っていました。
人手不足とは聞いていましたが、かなり驚く現状。
新人の姪っ子が、早々に案件を抱えていたのも納得です。
先日、姪っ子が寝たきりの祖母をお見舞いに来てくれた時、100件を超えていた案件は、今では200件と倍増しているらしい。
事の軽重は有るにせよ、単純計算だと一日に一件位しか対処できない勘定になる。

何とも何とも・・・。
う~ん・・・。



児童相談所の仕事は、
1、発達相談。
2、非行
3、虐待
に大別されるらしい。
この三つとも問題の根本解決には、子供の周りの大人、主に親の指導が欠かせない。
子供の問題は、親の問題。
子供の問題行動の原因は、親に原因があるのだ。



しかし、名称が児童相談所と言うだけに、ピントは子供に充てられていて、もっとも大事な子供を取り巻く大人の指導は、個々の施設毎、担当者毎に対処している状況で、体系だった組織なり、指導継体なりが整備されている訳では無いようだ。
虐待・発達障害先進国のアメリカ等から最新の方法論も輸入されはいるらしい。
が、まだまだ浸透しているとは言い難い現状のようだ。



子供は保護するが、問題大人は放置。
これで良いのだろうか?



12月の雪の越後三山

雪の越後三山。



この本の最終章で、子供の命にかかわる、継父による激しい虐待事件を取り上げていた。
主人公とその在籍する児童相談所の迅速な行動のお蔭で、なんとか事無きを得るのだが、
継父に因る子殺しは、人間に近いチンパンジーやライオン等で、ままある事らしい。
先日、テレビの番組で、家猫にも子殺しが普通に存在し、母親となった雌猫は、極端に雄猫を警戒し、追い払おうとすると紹介していた。
どうやらほ乳類の多くに、子殺し行動が、普通にインプットされているらしい。
かなりショッキングな事実だが、人もその例外ではないと認識するべきなのだろう。
虐待は、然程に特殊な事例ではないのだと、この本の中でも再三、記述されている。



やはり、虐待を無くすのには、ひとえに教育しかないのだと思う。
児童相談所は、対症療法。
根本解決には、より良い人を構築する為の教育が必要。
それしかないと強く思う。
しかし、現状は、教育を順位付けに使い、教育がストレスを高め、いじめや虐待を助長している。

ここを何とかしなければ・・・。



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2016.12.03


この週末は、晴れるようだ。
暖かいし。



良い塩梅に陽の光が川面に反射

良い塩梅に陽の光が信濃川の川面に反射。



でも、週明け半ばには、初雪が降りそうな気配。



そろそろかな。



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2016.12.02


アサリのパスタ

お昼に作ったアサリのパスタ。



味は、まずまず。
しかし、使ったアサリが、かなり高率で砂をかんでいた。
身を食べるとジャリ。
ソースも下の方になるとジャリ。
砂を噛む感じは、どうにも頂けない。



失敗、失敗。



先日の土手鍋に続いて貝料理、再び失敗。
塩水に浸かってパックされていたので、大丈夫だろうと、油断してしまいました。



ぬるま湯砂抜きを念の為にするべきだった。



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2016.12.01


この冬の初めは、どうやら暖かめなようだ。



徐々に寒い日が増えてきてはいるが、初冬とは思えない暖かな日がある。



12月に実ったイチゴ

庭のイチゴに実が付いていた。
時々温かな日が有るので、春と勘違いしたのでしょうか?



赤くもならず、気が付かなかったので既に虫に食べられていて中身はガランドウ。

12月の露地に実が生るとはビックリです。



12月の野苺の花

野苺も花を付けていました。



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2016.11.30


読書熱が再燃している。



畠中恵著「しゃばけ」

妖怪モノが好きな甥っ子に紹介する為と自分に言い訳しつつ、畠中恵著「しゃばけ」を購入。



しゃばけ、妖怪の登場するファンタジー時代小説。
大好きな付喪神が登場して、中々楽しい。
でも、設定は有りがちかな・・・。



などと思いながら一気読み。
若い頃程ではないにせよ、読み出すと止まらなくなる悪い癖が復活してしまった。
これが一寸不味い。
他にやる事がいっぱいなのに・・・。



畠中恵著「ぬしさま」

しかも図書館から続編を借りてきてしまった。
これはもう、明らかに甥っ子の為と言うより自分の為。
しかも作品に魅了されているような。
不味い。



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2016.11.29


孫娘を撮影。



小首を傾げ、ポーズをとる孫娘

カメラを向けると小首を傾げてポーズを作る孫娘。
ややや、ビックリ。
何処で覚えたんだ、そんな技。



さらに、撮影後、カメラのモニターで自分の写りを確認する孫娘。
そんなにカメラを触らせた訳では無いのに、カメラの機能を充分に理解しているご様子。
50の半ばを過ぎた爺さんなどより、余程柔軟な理解力。

う~む、どんどん成長している。



恐るべし、もう直ぐ2歳児の知性。



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2016.11.28


新潟の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した。



場所は関川村。
県北部。
確か山間の地域だと思うのだが、水鳥の鴨が運ぶ鳥インフルが、どうやって伝染したのだろう?



カラス、ハシブトかな

やっぱりカラスが一番の容疑者か?
感染経路が気になる。



カラスと鶏の接触を100%防ぐのは不可能だと思う。
養鶏業の方達の心配を思うと胸が痛い。



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2016.11.27


牡蠣の土手鍋を作ってみた。



土手鍋

でも、失敗。



貝といったら八丁味噌との相性が良い。
で、普段使わない八丁味噌を使用したのだが、これが、残念ながら純正品が手に入らず出汁入りの紛い物を使用。
ひと口、ふた口は美味しい。
が、不自然なカツオ出汁の香りが邪魔な上、味噌の旨みも痩せているので食べている内に飽きてしまう。
牡蠣は美味かったのに残念。
やはり偽物は駄目だ。



しかし、土手鍋、何故、味噌を鍋の縁に塗るのだろう?



煮立たせると風味を失う味噌だから、汁に溶かしながら食べる為、という事らしいが、そもそも鍋に、そのやり方は不可能な気がする。
味噌味の出汁を作り、煮立たせないように静かに煮ながら食べた方が、余程合理的だ。

どうなんだろう?
他に理由があるのかな?



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2016.11.26


今日は長男の誕生日。



長男誕生日のハンバーグ

夕飯は、長男の御希望でハンバーグ。
分厚いハンバーグに上手に火が通っていて、とても美味しい。
でも「肉汁が流れてしまって一寸残念。」と長男嫁のコメント。
そうかな~、良い出来だと思うのだけれど。



アボガドのグラタン

副菜のアボガドのグラタン。
赤ワインとの相性ピッタリ。
メインでも充分いけそう。



手作りチョコレートケーキ

〆は手作りチョコケーキ。



去年、同じ日を感慨深いと書いてから、早一年。
一年前が昨日の様な気がする、今日この頃。



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2016.11.25


11月24日は、ダーウィンの種の起源が出版された日だそうだ。
NHKラジオの「今日は何の日」で言っていた。
NHKは、折に触れダーウィンについてのお知らせをしてくれる様な気がする。



それを聞いて、以前、このブログにダーウィンが開けたパンドラの箱と同じ様に、新たなパンドラの箱が開こうとしている、と書いた事を思い出した。



進化論は、生き物の進化について語られたもの。
しかし、そこから必然的に指し示されたものは、「神の存在の否定」でもあった。



今、開こうとしている新たなパンドラの箱は、「利己的遺伝子論」に因る。



もっとも、開こうとしていると言っても、調べてみたら1970年代に提唱されたらしいので、かれこれ40年近く経っている。
決して新しい説では無いようだ。



利己的遺伝子論の骨子を一言で言うと、「生物は、本来、利己的なもの」と言う事なのだと思う。
学者では無いので、詳しい事は分からないが、まあ、間違ってはいないだろう。



以前は、進化について、種を前提に考えてい、いわゆる「種の保存説」が主な考え方だったが、それでは上手く説明出来ない矛盾が多く存在していた。
それを解決し、矛盾なく説明出来たのが、遺伝子を中心に考え、本来生命は利己的なものであると考えた、利己的遺伝子論である。



進化論は、神を否定したが、利己的遺伝子論が導き出した新たなパンドラの箱の中身は、

「愛の否定」



この世の中に「愛」は、自己愛しか存在せず、その他の愛と言われている諸々は、自己愛を実現する為の方便である、というもの。
親子愛も友情も、人類愛も、全て人の作った幻想なのだと、利己的遺伝子論は指し示している。



かなり衝撃的。
その割に、語られる事が少ないのは、あまりにも受け入れ難い内容だからなのだろう。
「自分の子供や孫が可愛いのは、錯覚ですよ。」
などと言われて賛同する者など居る訳がない。



でも事実は、事実。
利己的遺伝子論は、「自己犠牲」という矛盾を解決できていないようだが、広く認知されている事は間違いないし、これを否定する様な考え方を、まだ聞いた事が無い。

多分間違いないのだと思う。



今朝の霜

今朝、冷え込み霜が降りた。



進化論が、「神」を否定してから100年以上。
その呪縛から未だに逃れられない人類。
その否定された「神」の身代わりに準備し始めていた「愛」さえも、その登場の側から否定されたのでは、受け入れられないのも無理はない。



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