好き嫌い3 (無いほうが良い理由)

2008.06.11

好き嫌いは、前に書いたように、自然に出来てしまうものです。
これは、仕方の無いこと。
一つや二つ食べられない物が有ったとしても、栄養的には別段問題は起こらないようですし、愛嬌といえばご愛嬌のようです。
でも、出来れば「やはり克服した方が良い」と、うおぬま屋店長は思っています。


好き嫌いは、実際には何の問題も無い食べ物を、問題が有る、もしくは毒物、と誤認している訳で、実態の無い影に怯えているのですから、他人からみれば、かなりおかしな事で、ちょっと滑稽です。
滑稽以上に、言い方を替えれば「好き嫌い」は、一種の偏見と言えます。
好き嫌いは偏見。
人種差別や、いじめ等と根っこは一緒です。
偏見は、一つでも少ない方が良いのは当然の事。
まあ、偏見と言っても、可愛いものなので、一つや二つ有った所で、困ったことは起こらないようですが、「好き嫌い」は本能に根ざしている偏見だけに、栄養云々よりも、偏見の克服の訓練にうって付けだと思います 。
食べられなかった物が、ある時、ふと美味しく感じられる時、自分の持っている拘りが、割とくだらないものだったり、変化する事に気が付きます。
目の前に立ちはだかる壁が、実は実態の無い物だったり、割と簡単に乗り越えられると気が付くことは、得難い体験となるのではないでしょうか。

柔らかな心を手に入れる一助が、ごく身近な「好き嫌い」の克服で出来れば、これ程結構なことはないと思います。
自分で作ってしまった殻を、自らの手で打ち破ることが出来る経験は、子供にとって(大人にとっても)貴重な体験になるはずです。


体の栄養だけでなく、偏見の無い心を作る為に、好き嫌いの克服は、大切で、良いシュミレーションとなると思っています。
体の栄養の為でなく、心の栄養の為に、「好き嫌い」をなくしましょう。


お取り寄せ、通販、魚沼の美味しいものご紹介 うおぬま屋

Calendar
<< July 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
link
sitemap