好き嫌い

2007.07.07

この時期には珍しく霧の濃い朝でした。高原の朝の様。
霧が晴れれば夏空です。蝉が勢いづいてきました。
でもどこかに涼しさが残っていて、せっかくの七夕なのに夕方には雲が広がってしまいました。


先日友人が遊びに来た時、幼稚園に通っている娘さんが、給食で嫌いな食べ物を残して困るとこぼしていました。
食べられなかった物を、ティッシュに包んで持って帰るので気が付いたのだそうです。
去年まではそんな事はなかったそうなので、今年度から給食の指導が厳しくなったらしいです。
先生がちょっと厳しいのかな?
娘さんなりに悩んで、そうするしかなかったのでしょう。
小さな胸を痛めているのではないかと思うと可愛そうです。
好き嫌いは無い方が良いですが、だからと言って無理強いは逆効果です。
生命の維持に直接リンクしているので、理屈でどうこう出来るものでも有りません。
大人でも食べ物の好き嫌いの克服は難しいもの。
「何でも残さず食べましょう。」など、簡単な指導で、幼い子供が克服出来るはずがありません。
好き嫌いの克服は家庭の躾の守備範囲とはいえ、教育のプロ集団である学校に、指導の指針が無いとは改めて驚いてしまいます。
これが食べること軽視の表れなのでしょう。
知育偏重の表れと言った方が良いのでしょうか。
人間の基本的な所を育てようとしていないんですね。
もっとも、うおぬま屋店長の家族など、好き嫌いは生まれつきで、遺伝によるものと思っていた節があります。
ちょっと分らない事があると、「何でも遺伝のせいにする。」現代人の悪い癖です。
おっと、これはまた別の話でした。
と言うように、好き嫌いに対する認識不足もあるようです。
食育の重要性が認識され始めているのですから、好き嫌いの克服も視野に入れて欲しいものです。


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