応急危険度調査

2007.03.27

今、被災地でおそらく行われているであろう応急危険度判定。これは建物の損壊程度を表すものではありません。
私も良く分らず混乱しました。
応急危険度判定は、赤=危険、黄=注意、青=安全、の三種類の紙を被災地の建物に貼っていきます。
「赤=危険」の基準は、その建物に人が近づいて怪我をする危険が有るかかどうかという事だそうで、極端な話、屋根の瓦一枚でも落ちて人が怪我をする恐れがある場合、「危険の赤紙」を貼られることもあるそうです。
全壊の場合は残念ながら赤紙になってしまいますが、被害の少ない一部損壊でも赤紙になっている場合もあります。
建物の損壊判定は又、後日行われます。
建物の損壊程度、これによって支援メニューも大きく変わって来ますが、応急危険度判定とは別のものと考えてください。
建物の損壊判定の判定分けは、全壊、大規模半壊、半壊、一部損壊、被害なしの五つです。
これを基準にして、全ての支援策に影響する重要な判定にもかかわらず、建物の専門家が調査に来るとは限らないようです。当然の事ながら、判定者に付き添うなどして、判定者任せしない方が良いと思います。
又、判定に不服がある場合、後日再判定をしてもらう事も出来ます。
被災した方の役にたてばと思い書いてみました。

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